【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法

Windows11
この記事は約33分で読めます。


WIN11でアカウントの権限を変更したい人
アカウントの管理者権限を変えたいんだけど・・・。
ユーザーアカウントの権限変更って、どうやるんだ?
だれか、Win11で管理者権限を変更する方法を教えてよ。

 

はい、こんなWindows11のユーザーアカウントの悩みを解決します。

この記事では、Windows11で、ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法を解説。

※アカウントに管理者権限を付与 or 削除する方法がわかります。

以下、どちらのアカウントを使っていても問題ありません。

  • ローカルアカウント
  • Microsoftアカウント

この記事を、読んだ結果は以下です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像1

こんな感じで、バッチリ解決できます。

では、どうぞ。

おりゃー!パワー全開!気合をいれるぜ

1.【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法(はじめに)

まず、はじめに、Windows11のユーザーアカウントは、管理者権限の有無によって、以下に分かれます。

  • 標準ユーザー(管理者権限なし)

    … OSの設定変更や、ほかのユーザーアカウントに影響を与える操作は、できません。

  • 管理者(管理者権限あり)

    基本的にすべての操作が可能

権限を変更すれば、以下のようになります。

  • 管理者権限を付与すれば、「管理者」
  • 管理者権限を削除すれば「標準ユーザー」

この記事では、ユーザーアカウントに対して、管理者権限を変更する方法(管理者権限の付与 or 削除)を説明します。

変更する方法は、以下の5つを説明(方法は以下のようにいろいろあります。)

※Microsoftアカウントも、ローカルアカウントも、管理者権限を変更する方法はおなじです。

「とにかく、管理者権限を付与 or 削除できれば、方法はなんでもいい」という人は、以下のどちらかの手順を見てください。

(どちらも、オーソドックスな方法です)

頻繁に管理者権限を変更する人とかは、順番に、ざっと目を通してもらえばいいのかなと思います。

(そのほうが、長い目でみれば効率的かと。)

では、最初の方法から、順番に説明していきます。

2.  Windows11の設定画面から、管理者権限を変更する方法

 Windows11の設定画面から、管理者権限の変更(付与 or 削除)を行います。

※操作は、変更したいアカウント以外の、管理者権限をもつアカウントで行う必要があります。

以下、手順の説明です。

手順1. 画面下部の①スタートボタンをクリックし、②設定アイコンをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像2

※本記事の画像などは、OSのバージョンなど、お使いのPC環境の違いにより、若干、異なっている場合があります。その場合は、適当に読み替えをお願いします。

手順2. 設定画面が表示されるので、アカウントをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像3

手順3. 右側のメニューの中から、「家族とその他のユーザー」をクリックします。 ※Win11 Homeの場合「他のユーザー」をクリック

※Windows11 Homeエディション以外の場合

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像4

※Windows11 Homeエディションの場合

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像5

手順4.「他のユーザー」欄に、アカウントの一覧が表示されています。変更したいアカウントに対し、管理者権限の付与、あるいは削除を行います。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像6

a) アカウントに管理者権限を付与する場合

以下の手順を行ってください。

手順その1. ①管理者権限を付与したいユーザーアカウントをクリックし、②「アカウントの種類の変更」をクリックします。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像7

※画像では、ローカルアカウントを選択していますが、Microsoftアカウントの場合も付与する手順は同じ。

手順その2. 以下のウィンドウが表示されます。①「アカウントの種類」の選択欄をクリックし、表示されたメニューから「管理者」をクリック。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像8
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像9
手順その3. OKボタンをクリックし、変更を反映します。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像10
手順その4. 管理者権限が付与された結果、ユーザーアカウント名の下に「管理者」と表示されます。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像11
手順その5. ×ボタンをクリックし、設定画面を閉じます。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像12

これで、ユーザーアカウントに管理者権限を付与できました。

b) アカウントから管理者権限を削除する場合

以下の手順を実施してください。

手順その1. ①管理者権限を削除したいユーザーアカウントをクリックし、②「アカウントの種類の変更」をクリックします。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像13

※画像では、ローカルアカウントを選択していますが、Microsoftアカウントに管理者権限を削除する場合も手順は同じ。

手順その2. 以下のウィンドウが表示されます。①「アカウントの種類」の選択欄をクリックし、表示されたメニューから「標準ユーザー」をクリック。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像14
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像15
手順その3. OKボタンをクリックし、変更を反映します。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像16
手順その4. 管理者権限が付与された結果、ユーザーアカウント名の下に表示されていた「管理者」の文字が消えています。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像17
手順その5. ×ボタンをクリックし、設定画面を閉じます。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像18

これで、ユーザーアカウントから管理者権限を削除できました。

はい、これで設定画面から、管理者権限を変更する方法の説明は、おわりです。

では、次の方法を説明します。

3. Windows11のコントロールパネルから、管理者権限を変更する方法

 Windows11のコントロールパネルから、管理者権限の変更(付与 or 削除)を行います。

コントロールパネルの操作に慣れている人には、この方法が使いやすいかもしれません。

以下、手順の説明です。

※手順を実施するには、管理者権限をもつアカウントで、ログインしている必要あり。

手順1. まず、コントロールパネルを開きます。画面下部の①検索ボタンをクリックし、②検索ワードの入力欄に「cp」と入力。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像19

※入力するのは以下でも大丈夫。

  • 「control」
  • 「コントロールパネル」

たぶん、以下でも。

  • 「con」
  • 「コン」

手順2. 検索結果にコントロールパネルが表示されるので、コントロールパネルのアイコンをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像20

手順3. コントロールパネルが表示されます。このとき、表示方法が「カテゴリ」でない場合は、「カテゴリ」に変更してください。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像21

※コントロールパネルの開き方は、ここで記載した手順以外にも、いろいろあります。興味のある人は、以下をご参照ください。

【win11】コントロールパネルを起動する方法

※ 表示が「カテゴリ」以外になっている場合は、以下を実施してください。

【表示方法の切替手順】

  1. 表示方法が、「カテゴリ」以外になっている場合、
  2. 表示方法のボタンをクリック
  3. 「カテゴリ」を選択してクリック
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像22
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像23

手順4. では、次に「ユーザーアカウント」欄の「アカウントの種類の変更」をクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像24

手順5. ユーザーアカウントの一覧が表示されます。変更したいユーザーアカウントに対して、管理者権限の付与、あるいは削除を行います。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像25

a) アカウントに管理者権限を付与する場合

以下の手順を実施してください。

手順その1. 一覧から、管理者権限を付与したいユーザーアカウントをクリック。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像26

※画像では、ローカルアカウントを選択していますが、Microsoftアカウントに管理者権限を付与する場合も手順は同じ。

手順その2. 左のメニューから「アカウントの種類の変更」をクリック。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像27
手順その3. ①「管理者(A)」にチェックをして選択後、②「アカウントの種類の変更」をクリックして変更を反映します。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像28
手順その4. 管理者権限が付与された結果、右のユーザーアカウントのステータス欄に「Administrator」と表示されます。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像29
手順その5. ×ボタンをクリックし、コントロールパネルの画面を閉じます。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像30

これで、ユーザーアカウントに管理者権限を付与できました。

b)アカウントから管理者権限を削除する場合

以下の手順を実施してください。

※注意

パソコンには、管理者権限をもつユーザーアカウントが必ず1つは必要です。

すべてのユーザーアカウントから管理者権限を削除すると、パソコンの管理ができなくなります。

ログインできる管理者アカウントを必ず1つは残してください。

以下の手順で削除を行います。

手順その1. 一覧から、管理者権限を削除したいユーザーアカウントをクリック。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像31

※画像では、ローカルアカウントを選択していますが、Microsoftアカウントの場合も削除する手順は同じ。

手順その2. 左のメニューから「アカウントの種類の変更」をクリック。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像32
手順その3. ①「標準(S)」にチェックが入っていることを確認し、②「アカウントの種類の変更」をクリックして変更を反映します。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像33
手順その4. 管理者権限が削除された結果、右のユーザーアカウントのステータス欄から「Administrator」という文字が消えています。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像34
手順その5. ×ボタンをクリックし、コントロールパネルの画面を閉じます。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像35

これで、ユーザーアカウントから管理者権限を削除できました。

はい、これで、コントロールパネルから、管理者権限を変更する方法は、これでおわりです。

では、次の手順を説明します。

4. Windows11の「netplwiz」から、管理者権限を変更する方法

「netplwiz」とは、Windows11に搭載されているユーザーアカウントの管理用ツールです。

この「netplwiz」を使って、ユーザーアカウントの管理者権限を変更(付与 or 削除)することができます。

※「netplwiz」をつかうと、設定画面よりコントロールパネルを使うより、若干、少ない手間で変更することが出来ます。

以下、手順の説明です。

※手順を実施するには、管理者権限をもつアカウントで、ログインしている必要があります。

手順1. デスクトップ下部の①スタートボタンを右クリックし、②「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像36

※「ファイル名を指定して実行」は、以下のキーボード操作でも、起動できます。

  1. Windowsキーを押しながら、
  2. Rキーを押す

手順2. ①名前(O)の入力欄に「netplwiz」と入力して、②OKボタンをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像37

手順3.「netplwiz」が起動します。 一覧に表示されているユーザーアカウントに対し、管理者権限の付与、あるいは削除を行います。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像38

a) アカウントに管理者権限を付与する場合

以下の手順を実施してください。

手順その1. ①一覧から、管理者権限を付与したいユーザーアカウントをクリックし、選択。その状態で、②プロパティ(O)ボタンをクリックします。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像39

※画像では、ローカルアカウントを選択していますが、Microsoftアカウントの場合も付与する手順は同じ。

手順その2.「グループメンバーシップ」タブをクリックします。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像40
手順その3. ①「管理者(A)」にチェックをつけ、②OKボタンをクリックして変更を反映します。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像41
手順その4. 管理者権限が付与された結果、ユーザーアカウントのグループ記載部分に、「Administrators」が表示されます。

※たいていの場合、「Users」から「Administrators」に表示が変わります。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像42
手順その5.「OK」ボタンをクリックし、「netplwiz」のウィンドウを閉じます。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像43

これで、ユーザーアカウントに管理者権限を付与できました。

b) アカウントから管理者権限を削除する場合

以下の手順を実施してください。

※注意

パソコンには、管理者権限をもつユーザーアカウントが必ず1つは必要です。

すべてのユーザーアカウントから管理者権限を削除すると、パソコンの管理ができなくなります。

ログインできる管理者アカウントを必ず1つは残してください。

以下の手順を削除をおこなってください。

手順その1. ①一覧から、管理者権限を削除したいユーザーアカウントをクリックし、選択。その状態で、②プロパティ(O)ボタンをクリックします。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像44

※画像では、ローカルアカウントを選択していますが、Microsoftアカウントの場合も削除する手順は同じ。

手順その2.「グループメンバーシップ」タブをクリックします。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像45
手順その3. ①「標準ユーザー(S)」にチェックをつけ、②OKボタンをクリックして変更を反映します。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像46
手順その4. 管理者権限が削除された結果、ユーザーアカウントのグループ記載部分から、「Administrators」の表示が消えます。

※たいていの場合、「Administrators」から「Users」に表示が変わります。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像47
手順その5.「OK」ボタンをクリックし、「netplwiz」のウィンドウを閉じます。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像48

これで、ユーザーアカウントに管理者権限を削除できました。

はい、これで、「netplwiz」から、管理者権限を変更する方法は、おわりです。

では、次の手順を説明します。

5. Windows11のコマンドプロンプトから、管理者権限を変更する方法

Windowsに搭載されているコマンドプロンプトから、コマンド入力で、管理者権限(付与 or 削除)を変更する方法です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像49

コマンドプロンプトに馴染みのない人は、とっつきにくいかもしれません。なので、パソコンに詳しい人向けの方法かなと思います。

コマンドを打ちこむだけで、アカウントの管理者権限を変更できるのがメリット。

変更したいユーザーアカウントがたくさんある場合、便利です。

逆にいえば、変更したいアカウントがたくさんない場合は、この方法を使う必要はあまりないです。

以下、手順の説明です。

※手順を実施するには、管理者アカウントでログインしている必要があります。

手順1. まず、管理者としてコマンドプロンプトを起動します。①デスクトップ下部の検索ボタンをクリックし、②入力欄に「cmd」と入力。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像50
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像51

手順2. 検索結果にコマンドプロンプトが表示されますので、「管理者として実行」をクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像52

手順3.「このアプリがデバイスに変更を~」というメッセージが表示された場合、「はい」ボタンをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像53

手順4. コマンドプロンプトが起動するので、まず、登録されているユーザーを確認します。「net user」と入力し、キーボードからEnterキーを押す。

入力するコマンド:

net user

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像54

手順5. ユーザーアカウントの一覧が表示されます。ここで、管理者権限を変更したいユーザーのユーザーアカウント名を確認します。

下の画像だと、7つのユーザーアカウントが登録されています。

  • Administrator
  • DefaultAccount
  • Guest
  • osech
  • osechi-tech
  • osechi-test
  • WDAGUtilityAccount

※[Administrator], [DefaultAccount], [Guest], [WDAGUtilityAccount]は、Win11に最初から作成されているアカウントです。管理者権限の変更対象にはできません。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像55

[備考]

Microsoftアカウントの場合、メールアドレスの頭5文字が、ユーザーアカウント名として登録されています。

この頭5文字の名前がユーザーアカウント名となります。

手順6. 変更したいユーザーアカウントに対し、管理者権限の付与、あるいは削除を行います。

a) アカウントに管理者権限を付与する場合

以下の手順を実施してください。

管理者グループ(Administrators)にユーザーアカウントを追加します。

手順その1.「net localgroup administrators 確認したユーザーアカウント名 /add」と入力し、キーボードから、Enterキーを押す。

入力するコマンド:

net localgroup administrators 確認したユーザーアカウント名 /add

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像56

※画像では、ローカルアカウントを指定していますが、Microsoftアカウントの場合も手順は同じ。

手順その2.「コマンドは正常に終了しました。」と表示されたら、管理者権限の付与は完了です。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像57
手順その3. 管理者権限が付与されていることを確認します。「net localgroup administrators」と入力し、Enterキーを押します。

入力するコマンド:

net localgroup administrators

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像58
手順その4. コマンドの結果が表示されます。メンバーのところに、管理者権限を付与したユーザーが表示されていれば、正常に変更が行われています。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像59
手順その5. コマンドプロンプトを「×」ボタンをクリックして、閉じます。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像60

これで、ユーザーアカウントに管理者権限を付与できました。

b) アカウントから管理者権限を削除する場合

以下の手順を実施してください。

この手順は、つぎの流れで行います。

  1. 管理者グループから、アカウントを削除
  2. 標準ユーザーグループに、アカウントが登録されているか確認
  3. 登録されていなければ、標準ユーザーグループに追加

※注意

パソコンには、管理者権限をもつユーザーアカウントが必ず1つは必要です。

すべてのユーザーアカウントから管理者権限を削除すると、パソコンの管理ができなくなります。

ログインできる管理者アカウントを必ず1つは残してください。

以下の手順で、削除をおこなってください。

手順その1.「net localgroup administrators 確認したユーザーアカウント名 /delete」と入力し、キーボードから、Enterキーを押す。

入力するコマンド:

net localgroup administrators 確認したユーザーアカウント名 /delete

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像61

※画像では、ローカルアカウントを指定していますが、Microsoftアカウントの場合も削除する手順は同じ。

手順その2.「コマンドは正常に終了しました。」と表示されたら、管理者権限の削除は完了です。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像62
手順その3. 管理者権限が削除されていることを確認します。「net localgroup administrators」と入力し、Enterキーを押します。

入力するコマンド:

net localgroup administrators

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像63
手順その4. コマンドの結果が表示されます。メンバーのところに、管理者権限を削除したユーザーが表示されていなければ、正常に変更が行われています。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像64
手順その5. つぎに標準ユーザーグループに登録されているか確認します。「net localgroup users」と入力し、Enterキーを押します。

入力するコマンド:

net localgroup users

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像65

※標準ユーザーグループ(Users)に、ユーザーアカウントが登録されていないと、標準ユーザーの権限がありません。いろいろと問題がでる可能性があるので、確認しておきます。

手順その6. コマンドの結果が表示されます。メンバーのところに、管理者権限を削除したユーザーが表示されているか確認します。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像66

※確認した結果、管理者権限を削除したユーザーが表示されているか、いないかで手順が変わります。

a) ユーザーが表示されている場合

とくに問題ありません

(管理者から標準ユーザーに変わっています。)

つぎの手順その7に進んでください。

b) ユーザーが表示されていない場合

標準ユーザーグループ(Users)に、ユーザーアカウントを追加する必要があります。

※注意

標準ユーザーグループ(Users)に、アカウントが登録されていないと、標準ユーザーの権限がありません。

この場合、使っているうちに問題がでてくる可能性があります。

以下の手順を行ってください。

手順は以下です。

手順b-1. 「net localgroup users 管理者権限を削除したユーザーアカウント名 /add」と入力し、キーボードから、Enterキーを押す。

標準ユーザーグループ(users)にアカウントを追加します。

入力するコマンド:

net localgroup users 管理者権限を削除したユーザーアカウント名 /add

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像67

手順b-2. 標準ユーザーグループ(Users)に追加できました。結果を確認します。「net localgroup users」と入力し、Enterキーを押します。

入力するコマンド:

net localgroup users

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像68

手順b-3. コマンドの結果が表示されます。メンバーのところに、管理者権限を削除したユーザーが表示されていれば、標準ユーザーへの変更は完了です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像69

これで、標準ユーザーに変更できました。

次の手順その7.へ進んでください。

手順その7. コマンドプロンプトを「×」ボタンをクリックして、閉じます。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像70

これで、ユーザーアカウントから管理者権限を削除できました。

はい、これで、コマンドプロンプトから、管理者権限を変更する方法は、おわりです。

では、次の手順を説明します。

6. Windows11のPowerShellから、管理者権限を変更する方法

Windowsに標準搭載されている「PowerShell」から、コマンドを入力し、管理者権限を変更する方法です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像71

PowerShellに馴染みのない人は、とっつきにくいかもしれません。なので、パソコンに詳しい人向けの方法かなと思います。

コマンドを打ちこむだけで、アカウントの管理者権限を変更できるのがメリット。

変更したいユーザーアカウントがたくさんある場合、便利です。

逆にいえば、変更したいアカウントがたくさんない場合は、この方法を使う必要はあまりないです。

以下、手順の説明です。

※手順を実施するには、管理者アカウントでログインしている必要があります。

手順1. まず、管理者としてPowerShellを起動します。①デスクトップ下部の検索ボタンをクリックし、②入力欄に「powershell」と入力。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像72
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像73

※本記事の画像などは、OSのバージョンなど、お使いのPC環境の違いにより、若干、異なっている場合があります。その場合は、適当に読み替えをお願いします。

手順2. 検索結果に「Windows PowerShell」が表示されますので、「管理者として実行する」をクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像74

手順3.「このアプリがデバイスに変更を~」というメッセージが表示された場合、「はい」ボタンをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像75

手順4. PowerShellが起動するので、まず、登録されているユーザーを確認します。「get-localuser」と入力し、キーボードからEnterキーを押す。

入力するコマンド:

get-localuser

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像76

手順5. ユーザーアカウントの一覧が表示されます。ここで、管理者権限を変更したいユーザーのユーザーアカウント名を確認します。

下の画像だと、7つのユーザーアカウントが登録されています。

  • Administrator
  • DefaultAccount
  • Guest
  • osech
  • osechi-tech
  • osechi-test
  • WDAGUtilityAccount

※[Administrator], [DefaultAccount], [Guest], [WDAGUtilityAccount]は、Win11に最初から作成されているアカウントです。管理者権限の変更対象にはできません。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像77

[備考]

Microsoftアカウントの場合、メールアドレスの頭5文字が、ユーザーアカウント名として登録されています。

この頭5文字の名前がユーザーアカウント名となります。

手順6. 変更したいユーザーアカウントに対し、管理者権限の付与、あるいは削除を行います。

a) アカウントに管理者権限を付与する場合

以下の手順を実施してください。

管理者グループ(Administrators)にユーザーアカウントを追加します。

手順その1.「add-localgroupmember -group adminisrators -member 確認したユーザーアカウント名」と入力し、キーボードから、Enterキーを押す。

入力するコマンド:

add-localgroupmember -group adminisrators -member 確認したユーザーアカウント名

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像78

※画像では、ローカルアカウントを指定していますが、Microsoftアカウントに管理者権限を付与する場合も手順は同じ。

手順その2. 管理者権限が付与されました。念のため確認します。「get-localgroupmember -group adminisrators」と入力し、Enterキーを押します。

入力するコマンド:

get-localgroupmember -group adminisrators

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像79
手順その3. コマンドの結果が表示されます。Nameのところに、管理者権限を付与したユーザーが表示されていれば、正常に変更が行われています。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像80
手順その4. PowerShellを「×」ボタンをクリックして、閉じます。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像81

これで、ユーザーアカウントに管理者権限を付与できました。

b) アカウントから管理者権限を削除する場合

以下の手順を実施してください。

手順は以下の流れで行います。

  1. 管理者グループから、アカウントを削除
  2. 標準ユーザーグループに、アカウントが登録されているか確認
  3. 登録されていなければ、標準ユーザーグループに追加

※注意

パソコンには、管理者権限をもつユーザーアカウントが必ず1つは必要です。

すべてのユーザーアカウントから管理者権限を削除すると、パソコンの管理ができなくなります。

ログインできる管理者アカウントを必ず1つは残してください。

以下、手順の説明です。

手順その1.「remove-localgroupmember -group adminisrators -member 確認したユーザーアカウント名」と入力し、キーボードから、Enterキーを押す。

入力するコマンド:

remove-localgroupmember -group adminisrators -member 確認したユーザーアカウント名

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像82

※画像では、ローカルアカウントを指定していますが、Microsoftアカウントに管理者権限を付与する場合も手順は同じ。

手順その2. 管理者権限が削除されました。念のため確認します。「get-localgroupmember -group adminisrators」と入力し、Enterキーを押します。

入力するコマンド:

get-localgroupmember -group adminisrators

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像83
手順その3. コマンドの結果が表示されます。Nameのところに、管理者権限を削除したユーザーが表示されていなければ、正常に変更が行われています。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像84
手順その4. つぎに標準ユーザーグループに登録されているか確認します。「get-localgroupmember -group users」と入力し、Enterキーを押します。

入力するコマンド:

get-localgroupmember -group users

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像85

※標準ユーザーグループ(Users)に、ユーザーアカウントが登録されていないと、標準ユーザーの権限がありません。あとで問題が発生する可能性があるので、確認しておきます。

手順その5. コマンドの結果が表示されます。Nameのところに、管理者権限を削除したユーザーが表示されているか確認します。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像86
a) ユーザーが表示されている場合

とくに問題ありません

(管理者から標準ユーザーに変わっています。)

つぎの手順その6に進んでください。

b) ユーザーが表示されていない場合

標準ユーザーグループ(Users)に、ユーザーアカウントを追加する必要があります。

※注意

標準ユーザーグループ(Users)に、アカウントが登録されていないと、標準ユーザーの権限がありません。

この場合、使っているうちに問題がでてくる可能性があります。

以下の手順を行ってください。

Powershell上でコマンドを入力し、標準ユーザーグループ(Users)にアカウントを追加します。

手順b-1. 「add-localgroupmember -group users -member 管理者権限を削除したユーザーアカウント名」と入力し、キーボードからEnterキーを押す。

入力するコマンド:

add-localgroupmember -group users -member 管理者権限を削除したユーザーアカウント名

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像87

手順b-2. 標準ユーザーグループ(Users)に追加できました。結果を確認します。「net localgroup users」と入力し、Enterキーを押します。

入力するコマンド:

net localgroup users

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像88

手順b-3. コマンドの結果が表示されます。Nameのところに、管理者権限を削除したユーザーが表示されていれば、標準ユーザーへの変更は完了です。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像89

これで、標準ユーザーに変更できました。

つぎの手順その6へすすんでください。

手順その6. PowerShellを「×」ボタンをクリックして、閉じます。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像90

これで、ユーザーアカウントに管理者権限を削除できました。

PowerShellから、管理者権限を変更する方法は、これでおわりです。

では、次の手順を説明します。

7.【補足】Windows11の「コンピューターの管理」から、管理者権限を変更する方法 ※Win11 Home以外

「コンピューターの管理」とは、WindowsPCの管理を行うためのツールです。

この「コンピューターの管理」を使って、ユーザーアカウントの管理者権限を変更(付与 or 削除)することが可能。

ただし、Windows11 Homeエディションを使用している場合、この方法は使えません。

Homeエディションの方は、べつの方法をお使いください。

お使いのウィンドウズPCが、Homeかどうかわからない場合、以下を参照ください。

Windows11で、OSバージョンやビット数などを確認する方法

以下、手順の説明です。

※手順を実施するには、管理者権限をもつアカウントで、ログインしている必要があります。

手順1. デスクトップ下部の①スタートボタンを右クリックし、②「コンピューターの管理」をクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像91

※「ファイル名を指定して実行」は、以下のキーボード操作でも、起動できます。

  1. Windowsキーを押しながら、
  2. Rキーを押す

手順2. ①「ローカルユーザーとグループ」の横の>をクリックし、展開。②「ユーザー」をクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像92

手順3. 一覧に表示されているユーザーアカウントに対し、管理者権限の付与、あるいは削除を行います。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像93

a) アカウントに管理者権限を付与する場合

以下の手順を実施してください。

手順その1. ①一覧から、管理者権限を付与したいユーザーアカウントをクリックし、選択。その状態で、②プロパティ(O)ボタンをクリックします。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像94

※Microsoftアカウントの場合、メールアドレスの頭5文字が、ユーザーアカウント名として、(通常は)登録されています。

手順その2. 「所属するグループ」タブをクリックします。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像95
手順その3. 選択したアカウントを管理者グループ(Administrators)に追加します。「追加(D)」ボタンをクリック。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像96
手順その4. ①「選択するオブジェクト名を入力してください(E)」の入力欄に、「administrators」と入力し、②「名前の確認(C)」ボタンをクリック。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像97
手順その5. ①入力欄の文字が「コンピューター名\Administrators」に表示が変わったことを確認し、②OKボタンをクリックします。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像98

※入力欄の文字が「コンピューター名\Administrators」に変わらない場合「administrators」のスペルが間違っていないか確認してください。

手順その6. ①所属するグループ(M)欄に、「Administrators」が追加されたことを確認し、②OKボタンをクリックしてください。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像99
手順その7. 「コンピューターの管理」のウィンドウは、「×」ボタンをクリックして、とじてください。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像100

これで、ユーザーアカウントに管理者権限を付与できました。

b) アカウントから管理者権限を削除する場合

以下の手順を実施してください。

※注意

パソコンには、管理者権限をもつユーザーアカウントが必ず1つは必要です。

すべてのユーザーアカウントから管理者権限を削除すると、パソコンの管理ができなくなります。

ログインできる管理者アカウントを必ず1つは残してください。

手順その1. ①一覧から、管理者権限を削除したいユーザーアカウントをクリックし、選択。その状態で、②プロパティ(O)ボタンをクリックします。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像101

※Microsoftアカウントの場合、メールアドレスの頭5文字が、ユーザーアカウント名として、(通常は)登録されています。

手順その2.「所属するグループ」タブをクリックします。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像102
手順その3. 選択したアカウントを管理者グループから外します。所属するグループ(M)から「Administrators」をクリックして選択し、②削除(R)ボタンをクリック。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像103
手順その4. 所属するグループ(M)欄から、「Administrators」が消えたことを確認します。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像104
手順その5. 所属するグループ(M)欄に「Users」がない場合は、「Users」(標準ユーザーグループ)を追加します。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像105

※注意

標準ユーザーグループ(Users)に、ユーザーアカウントが登録されていないと、標準ユーザーの権限がありません。

その結果、問題がでてくる可能性アリ。

登録されていない場合は、ユーザーアカウントを登録します。

a) 「Users」(標準ユーザーグループ)がある場合

標準ユーザーグループにアカウントは登録済みです。

(管理者から標準ユーザーに切り替わっています。)

次の手順その6へ進んでください。

b) 「Users」(標準ユーザーグループ)がない場合

標準ユーザーグループに、アカウントは登録されていません

以下の手順で「Users」(標準ユーザーグループ)を追加します。

手順は以下です。

手順b-1. 追加(D)ボタンをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像106

手順b-2. ①「選択するオブジェクト名を入力してください(E)」の入力欄に、「users」と入力し、②「名前の確認(C)」ボタンをクリック。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像107

手順b-3. 入力欄の文字が「コンピューター名\Users」に表示が変わったことを確認し、②OKボタンをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像108

※入力欄の文字が「コンピューター名\Users」に変わらない場合入力した「users」のスペルが間違っていないか確認してください。

手順b-4. 所属するグループ(M)欄に、「Users」が追加されたことを確認します。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像109

これで、標準ユーザーに変更できました。

つぎの手順その6.へ、進んでください。

手順その6. OKボタンをクリックして、変更を反映します。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像110
手順その7.「コンピューターの管理」のウィンドウは、「×」ボタンをクリックして、とじてください。
「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法」説明用画像111

これで、ユーザーアカウントに管理者権限を削除できました。

「コンピューターの管理」から、管理者権限を変更する方法は、これでおわりです。

8.【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法(まとめ)

今回、紹介した内容は以下でした。

そのほか、ユーザーアカウントに関する記事を記載しておきます。興味のある方は、ご覧ください。

今回の内容が、少しでも役に立った、解決したという方がいれば幸いです。

「【Windows11】ユーザーアカウントの管理者権限を変更する方法 」はこれで終わりです。

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