【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法

Windows11
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WIN11でユーザーを追加したい人
Win11で、ユーザーを追加したいんだけど・・・。
ユーザーアカウントを追加する方法がわからんわ。
だれか、Win11でユーザーを追加する方法を教えてよ。

 

はい、こんなWindows11のユーザーアカウントの悩みを解決します。

この記事では、Windows11で、ユーザーアカウントを追加する方法を解説しています。

(ローカルアカウント、Microsoftアカウント、どちらも追加できます。)

この記事を読んだ結果は、以下です。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像1

こんな感じで、バッチリ解決できます。

では、どうぞ。

おりゃー!パワー全開!気合をいれるぜ

1.【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法(はじめに)

まず、はじめに、Windows11のユーザーアカウントについて、説明します。

Windows11のユーザーアカウントには、以下の種類があります。

  • ローカルアカウント

    … Microsoftのインターネットサービス(iCloudなど)と紐づいていない、普通のアカウント

  • Microsoftアカウント

    … Microsoftのインターネットサービスとの連携が強化されたアカウント

  • アクティブディレクトリのユーザーアカウント

    … アクティブディレクトリという仕組みで使用されるアカウント(企業などで利用)

この記事では、これら3つのうち、ローカルアカウントMicrosoftアカウントを追加する方法を説明します。

アクティブディレクトリのユーザーアカウントは、ちょっと特殊なので、ここでは説明しません。このアカウントをパソコンに追加したい場合、会社のシステム担当者に連絡してください。

ローカルアカウントとMicrosoftアカウントのどちらを追加すべきかわからない。そういう場合は、とりあえず、ローカルアカウントを追加するのがオススメです。

用途がはっきりしていない場合、機能の多いアカウントを追加する必要はないかなと思います。セキュリティ上の問題などが起きても、面倒ですし。

※ローカルアカウントでも、必要に応じて、Microsoftのサービスと連携させることも可能。また、Microsoftアカウントにあとで切り替えることもできます。

では、ローカルアカウントを追加する方法から、説明していきます。

(Microsoftアカウントを追加する手順のみ知りたい人はコチラをみてください)

2.【Windows11】ローカルアカウントを追加する方法

ローカルアカウントは、昔からある普通のアカウントです。

今回、以下の3つの方法について、手順を説明します。

とにかく、ローカルアカウントを追加できればいいという人は、最初の手順だけみてください。

ちょっと、こだわりたい人や、頻繁にユーザーを追加する人は、全部に、ざっと目を通してもらえばいいのかなと思います。

(そのほうが、長い目でみれば、効率的かと

では、どうぞ。

2-1. Windows11の設定画面から、ローカルアカウントを追加する方法

一番、オーソドックスなアカウントの追加方法です。

とにかくユーザーが追加できればいいという人は、この方法だけみれば、大丈夫。

この方法でローカルユーザーを追加すると、「質問」を設定することができます。

ログオン画面で、質問に回答することで、パスワードのリセットができる機能です。

(パスワードを忘れたとき便利。)

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像2

では、アカウント追加の手順を説明します。

手順1. 画面下部の①スタートボタンをクリックし、②設定アイコンをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像3
  • Win11の初期設定では、設定アイコンは、スタートメニューのピン留め済みに登録されています。
  • 画像や操作の手順は、PCの環境などにより、すこし異なる場合あり。その場合は、適当に読み替えてください。

手順2. 設定画面が表示されるので、アカウントをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像4

手順3. 右側のメニューの中から、「家族とその他のユーザー」をクリックします。※Windows11 Homeの場合、「他のユーザー」をクリック

※Windows11 Homeエディション以外の場合

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像5

※Windows11 Homeエディションの場合

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手順4. ①「その他のユーザーを追加する」の横の、②「アカウントの追加」ボタンをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像7

手順5.「このユーザーはどのようにサインインしますか?」と聞いてくるので、「このユーザーのサインイン情報がありません」をクリックします。

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手順6.「アカウントの作成」の画面で、「Microsoft アカウントを持たないユーザーを追加する」をクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像9

手順7. ローカルアカウントの作成画面が表示されます。「このPCを使うのはだれですか?」の欄に、任意のユーザーアカウント名を入力します。

※ユーザーアカウント名は、日本語でも入力できますが、半角英数字記号で、入力することをオススメします。(エラーの原因になる可能性があるので)

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像10

手順8.「パスワードの安全性を高めてください。」の入力欄に、①パスワードを入力。一つ下の欄にも、確認のため、②もう一度、同じパスワードを入力します。

※パスワードは、パソコンを起動する度に入力するので、長すぎるとキツイです。

(オススメは英数字8文字くらい)

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像11

手順9.「パスワードを忘れた場合」の入力欄で、質問を3つ選び、それぞれ答えを入力します。

※パスワードを忘れてログインできなくなった場合、質問に回答することで、パスワードをリセットできます。

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手順10. 入力欄をすべて埋めたら、次へ(N)をクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像13

手順11. はい、これでローカルアカウントが作成されました。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像14

手順12. 作成したローカルアカウントに管理者権限を設定します。作成したローカルアカウントをクリック。

※管理者権限を設定することで、プログラムのインストール/アンインストールや、OSの設定変更を行うことができます。

(インターネットが使用できればいい程度の用途なら、管理者権限の設定は不要。手順16まで進んでください。)

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手順13.「アカウントの種類の変更」をクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像16

手順14.「アカウントの種類の変更」というウィンドウが表示されます。①「標準ユーザー」をクリックし、②「管理者」をクリック、③OKボタンをクリック。

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手順15. 追加したローカルアカウントの下に、「管理者」と表示されていれば、管理者への変更は完了です。

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手順16. ログインできるか、確認します。①スタートボタンを右クリック、②「シャットダウンまたはサインアウト」をクリックし、③「サインアウト」をクリック。

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手順17. ログイン画面で、追加したユーザーが表示されていることを確認し、クリックします。

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  • ユーザーは画面の左下に表示されます。
  • 追加したユーザーが表示されない場合、以下を実施してください。
    1. 再度、ログイン&サインアウトする
    2. それでも、ダメならOSを再起動

手順18. ログインするユーザーが切り替わるので、アカウント作成時に設定したパスワードを入力し、Enterキーを押します。

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※このときに、パスワードの入力を間違えると、「パスワードのリセット」が表示されます。

アカウント追加時に設定した質問に回答することで、パスワードのリセットが可能。

以下、リセットする手順です。

パスワードのリセット手順
1)「パスワードのリセット」をクリックする。
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2) 3つの質問に正しく回答し、「→」マークをクリックします。
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3) 新しいパスワードを設定できます。
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これで、次回のログイン時から、新しく設定したパスワードで、ログインできます。

手順19. 新規のアカウントで、Windows11にログインするときは、初期設定のために、時間がかかります。以下のようなメッセージが表示されるので、待機します。

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手順20.「デバイスのプライバシー設定の選択」という画面が表示されます。①プライバシー設定の各項目を、はい・いいえで選択し、②同意ボタンをクリックします。

※プライバシー設定については、書いている内容がよくわからなければ、すべての項目を「いいえ」にしておけば、問題ないです。

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手順21. はい、これで、Windows11のデスクトップが表示されれば、追加したローカルアカウントでのログインは完了です。

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これで、Windows11の設定画面から、ローカルアカウントを追加する手順は完了です。

続いて、netplwizから、ローカルアカウントを追加する方法を説明します。

「netplwiz」とは、Windows11に搭載されているユーザーアカウントの管理用ツールです。

この「netplwiz」を使用して、ローカルアカウントを作成できます。

この方法を使うメリットとして、パスワードのヒントが設定できることが挙げられます。

パスワードを忘れてしまって、困ったときに便利です。

※この方法で追加すると、Win11にログインする際、パスワードを間違えると、ヒントが表示される。以下のように。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像31

では、「netplwiz」を使って、ローカルカウントを追加する手順を説明します。

手順1. デスクトップ下部の①スタートボタンを右クリックし、②「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

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※「ファイル名を指定して実行」は、以下のキーボード操作でも、起動できます。

  1. Windowsキーを押しながら、
  2. Rキーを押す

手順2. ①名前(O)の入力欄に「netplwiz」と入力して、②OKボタンをクリックします。

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手順3.「netplwiz」が起動しますので、追加(D)ボタンをクリックします。

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手順4.「このユーザーのサインイン方法」画面で、「Microsoftアカウントを使わずにサインインする(お薦めしません)」をクリックします。

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手順5.「ユーザーの追加」画面で、「ローカルアカウント」をクリックします。

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手順6. ユーザー名の入力欄に、任意のユーザーアカウント名を入力します。

※ユーザーアカウント名は、日本語でも入力できますが、半角英数字記号で、入力することをオススメします。

(エラーの原因になる可能性があるので)

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手順7.「パスワード」の入力欄に、①パスワードを入力します。「パスワードの確認入力」にも、②もう一度、同じパスワードを入力します。

※パスワードは、パソコンを起動する度に入力するので、長すぎるとキツイです。(オススメは英数字8文字くらい)

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手順8.「パスワードのヒント」の入力欄に、設定したパスワードのヒントになるような文言を入力します。

※パスワードのヒントは、他の人がみて、パスワードを推測できるものは設定しないようにしてください。

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手順9. 入力欄をすべて埋めたら、次へ(N)をクリックします。

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手順10. 完了ボタンをクリックします。

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手順11. はい、これでローカルアカウントが作成されました。

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※追加したローカルアカウントが表示されない場合、以下を行ってください。

  1. 一旦、OKボタンを押して、「netplwiz」を閉じる。
  2. 再度、「ファイル名を指定して実行」から、「netplwiz]を開き直し。

手順12. 追加したローカルアカウントに管理者権限を設定します。①追加したローカルアカウントをクリックして選択し、②プロパティ(O)ボタンをクリック。

※管理者権限を設定することで、プログラムのインストール/アンインストールや、OSの設定変更を行えます。

(インターネットが使用できればいい程度の用途なら、管理者権限の設定は不要。手順16まで進んでください。)

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手順13. ローカルユーザーのプロパティ画面が表示されます。グループメンバーシップのタブをクリックします。

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手順14. ①管理者(A)をクリックして選択し、②OKボタンをクリックします。

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手順15. 追加したローカルアカウントのグループが、「Administrators」と表示されていれば、管理者への変更は完了です。

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手順16. OKボタンをクリックして、「netplwiz」を閉じます。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像47

手順17. ログインできるか確認します。①スタートボタンを右クリック、②「シャットダウンまたはサインアウト」をクリックし、③「サインアウト」をクリック。

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「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像49

手順18. ログイン画面で、追加したユーザーが表示されていることを確認し、クリックします。

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  • ユーザーは画面の左下に表示されます。
  • 追加したユーザーが表示されない場合、以下を実施してください。
    • 再度、ログイン&サインアウトを行う
    • それでも、ダメなら、OS再起動

手順19. ログインするユーザーが切り替わるので、アカウント作成時に設定したパスワードを入力し、Enterキーを押します。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像51

※パスワードの入力を間違えると、ユーザーの追加時に設定した「パスワードのヒント」が表示されます。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像52

手順20. 新規のアカウントで、Windows11にログインするときは、初期設定のために、時間がかかります。以下のようなメッセージが表示されるので、待機します。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像53

手順21.「デバイスのプライバシー設定の選択」という画面が表示されます。①プライバシー設定の各項目を、はい・いいえで選択し、②同意ボタンをクリック。

※プライバシー設定については、書いている内容がよくわからなければ、すべての項目を「いいえ」にしておけば、問題ないです。

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手順22. はい、これで、Windows11のデスクトップが表示されれば、追加したローカルアカウントでのログインは完了です。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像55

これで、Windows11の「netplwiz」から、ローカルアカウントを追加する手順は完了です。

次に、コマンドプロンプトからローカルアカウントを追加する方法を説明します。

2-3. Windows11の「コマンドプロンプト」から、ローカルアカウントを追加する方法

Windowsに標準搭載されている「コマンドプロンプト」から、コマンド入力すれば、ローカルアカウントを追加できます。

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コマンドプロンプトに馴染みのない人は、とっつきにくいかもしません。

ただ、慣れれば他の方法より、短い時間で登録できます。そのため、追加したいローカルアカウントがたくさんある場合、便利です。

逆にいえば、たくさん追加しない場合は、べつにこの方法を使う必要はあまりないです。

また、設定画面や「netplwiz」でローカルアカウントを追加した場合のように、質問やヒントを設定する機能はありません。

では、手順の説明を行います。

手順1. まず、管理者としてコマンドプロンプトを起動します。①スタートボタンをクリックし、②検索欄に「cmd」と入力します。

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手順2. 検索結果にコマンドプロンプトが表示されますので、「管理者として実行」をクリックします。

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手順3.「このアプリがデバイスに変更を~」というメッセージが表示された場合、「はい」ボタンをクリックします。

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手順4. コマンドプロンプトが起動します。「net user 任意のユーザー名 任意のパスワード /add」と入力し、Enterキーを押します。

入力するコマンド:

net user 任意のユーザー名 任意のパスワード /add

各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像61

※注意事項

  • ユーザー名は、日本語でも入力できますが、半角英数字記号で、入力することをオススメします。(エラーの原因になる可能性があるので)
  • パスワードは、パソコンを起動する度に入力したりするので、長すぎるとキツイです。(英数字8文字くらいがオススメ)

手順5.「コマンドは正常に終了しました。」と表示されたら、ローカルアカウントの追加は完了です。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像62

手順6. パスワードの有効期限を解除します。「wmic UserAccount where Name=’追加したユーザー名’ set PasswordExpires=False」と入力し、Enterキーを押す。

コマンドプロンプトから、ローカルアカウントを作成した状態では、パスワードの有効期限は42日間で設定されています。

42日間ごとに変更を要求されるのは面倒なので、無期限に設定しておきます。

入力するコマンド:

wmic UserAccount where Name='追加したユーザー名' set PasswordExpires=False

※各語句の間のスペースは、半角スペース1個分です。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像63

手順7.「プロパティは正しく更新されました。」と表示されたら、パスワードの有効期限の解除は完了です。

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手順8. 追加したローカルアカウントに管理者権限を設定します。「net localgroup administrators 追加したユーザー名 /add」と入力し、Enterキーを押す。

※管理者権限を設定することで、プログラムのインストール/アンインストールや、OSの設定変更を行えます。

(インターネットが使用できればいい程度の用途なら、管理者権限の設定は不要。手順10まで進んでください。)

入力するコマンド :

net localgroup administrators 追加したユーザー名 /add

各語句の間のスペースは、半角スペース1個です。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像65

手順9.「コマンドは正常に終了しました。」と表示されたら、管理者権限の設定は完了です。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像66

手順10. コマンドプロンプトは、×ボタンをクリックして閉じます。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像67

手順11. ログインできるか、確認します。①スタートボタンを右クリック、②「シャットダウンまたはサインアウト」をクリックし、③「サインアウト」をクリック。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像68
「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像69

手順12. ログイン画面で、追加したユーザーが表示されていることを確認し、クリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像70
  • ユーザーは画面の左下に表示されます。
  • 追加したユーザーが表示されない場合、以下を実施してください。
    1. 再度、ログイン&サインアウトを行う
    2. それでも、ダメならOS再起動

手順13. ログインするユーザーが切り替わるので、アカウント作成時に設定したパスワードを入力し、Enterキーを押します。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像71

手順14. 新規のアカウントで、Windows11にログインするときは、初期設定のために、時間がかかります。以下のようなメッセージが表示されるので、待機します。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像72

手順15.「デバイスのプライバシー設定の選択」という画面が表示されます。①プライバシー設定の各項目を、はい・いいえで選択し、②同意ボタンをクリック。

※プライバシー設定については、書いている内容がよくわからなければ、すべての項目を「いいえ」にしておけば、問題ないです。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像73

手順16. はい、これで、Windows11のデスクトップが表示されれば、追加したローカルアカウントでのログインは完了です。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像74

これで、Windows11のコマンドプロンプトから、ローカルアカウントを追加する手順は終了です。

これで、ローカルアカウントを追加する方法については、すべて説明しました。

続いて、Microsoftアカウントの追加方法を説明します。

3.【Windows11】Microsoftアカウントを追加する方法

Windows11のMicrosoftアカウントは、Microsoftのインターネットサービスとの連携が強化されたアカウントです。

この記事では、Win11にMicrosoftアカウントを追加する方法として、「設定画面」から追加する方法を説明します。

※ローカルアカウントに比べて、追加する方法の種類は、多くありません。そのため、設定画面からの追加方法のみ、説明。

では、アカウントの追加手順を説明します。

3-1. Windows11の設定画面から、 Microsoftアカウントを追加する方法

Windows11の設定を開き、Microsoftアカウントを追加します。

追加したいユーザーアカウントの使用者が、Microsoftアカウントをすでに持っている場合、それを使って追加するのが望ましいです。

ただし、Microsoftカウントを持っていなくても、追加の手順の中で作成できるので、特に問題はありません。

アカウントの追加手順は、以下です。

※手順は、インターネットに接続されている状態で、行う必要があります。

手順1. 画面下部の①スタートボタンをクリックし、②設定アイコンをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像75

手順2. 設定画面が表示されるので、アカウントをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像76

手順3. 右側のメニューの中から、「家族とその他のユーザー」をクリックします。※Windows11 Homeの場合、「他のユーザー」をクリック

※Windows11 Homeエディション以外の場合

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像77

※Windows11 Homeエディションの場合

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像78

手順4. ①「その他のユーザーを追加する」の横の、②「アカウントの追加」ボタンをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像79

※この画面で、家族メンバー(子供用)として、アカウントを追加することもできます。

(この機能を使えば、子供の使用できるコンテンツの制限が可能)

ここでは、詳細の説明は割愛しますが、興味がある方は調べてもらえればと思います。

手順5. Microsoftアカウントを既に持っている場合、①Microsoftアカウントのメールアドレスを入力し、②「次へ」をクリック、③「完了」をクリックします。

Microsoftアカウントを既に持っている場合
「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像80
「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像81
Microsoftアカウントを持っていない場合

以下の手順を実施して、Microsoftアカウントを新しく作成してください。

手順その1.「~サインインしますか?」という画面で、「このユーザーのサインイン情報はありません」をクリックします。
「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像82
手順その2.「アカウントの作成」の画面で、「新しいメールアドレスを取得」 をクリックします。
「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像83

※この記事では、Microsoftアカウント用に、新しくメールアドレスを取得する手順を説明しています。

ただし、既存のメールアドレスで、Microsoftアカウントを作成することも可能です。その場合は、以下の手順を行ってください。

  1. 「アカウントの作成」の下の入力欄に、既存のメールアドレスを入力
  2. 「次へ」をクリック 
手順その3. メールアドレスのローカル部を入力します。(英小文字・数字・記号)

特にこだわりなければ、ユーザー名を入力してください。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像84
手順その4. メールアドレスのドメインを選択します。

※よくわからなければ、outlook.jpのままで問題ありません。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像85
手順その5. 次へをクリックします。
「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像86
手順その6. Microsoftアカウントにパスワードを設定します。①パスワードを入力し、②「次へ」ボタンをクリックします。

※パスワードは8文字以上で、英大文字・英小文字・数字・記号のうち、2種類以上含んでいる必要があります。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像87
手順その7. Microsoftアカウントの利用者の名前を入力します。①姓を入力、②名前を入力し、③次へボタンをクリック。
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手順その8. Microsoftアカウントに利用者の生年月日を設定します。①生年月日を設定し、②「次へ」ボタンをクリック。

※追加したいユーザーの生年月日がわからない場合は、おおよそで別に問題ないかと思います。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像89

これで、Microsoftアカウントの作成と、Windows11への Microsoftアカウントの追加ができました。
下の手順6から、手順を続けてください。

手順6. はい、これでMicrosoftアカウントが追加できました。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像90

※追加したMicrosoftアカウントが表示されない場合、画面を再度開きなおしてください。

手順7. 作成したMicrosoftアカウントに管理者権限を設定します。作成したMicrosoftアカウントをクリックします。

※管理者権限を設定することで、プログラムのインストール/アンインストールや、OSの設定変更を行えます。

(インターネットが使用できればいい程度の用途なら、管理者権限の設定は不要。手順11まで飛ばしてください。)

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像91

手順8.「アカウントの種類の変更」をクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像92

手順9.「アカウントの種類の変更」というウィンドウが表示されるので、①「標準ユーザー」をクリックし、②「管理者」をクリック、③OKボタンをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像93
「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像94
「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像95

手順10. 追加したMicrosoftアカウントの下に、「管理者」と表示されていれば、管理者への変更は完了です。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像96

手順11. ログインできるか、確認します。①スタートボタンを右クリック、②「シャットダウンまたはサインアウト」をクリックし、③「サインアウト」をクリック。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像97
「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像98

手順12. ログイン画面で、追加したユーザーが表示されていることを確認し、クリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像99
  • ユーザーは画面の左下に表示されます。
  • 追加したユーザーが表示されない場合、以下を行ってください。
    1. 再度、ログイン&サインアウトを行う
    2. それでも、ダメならOS再起動

手順13. ログインするユーザーが切り替わるので、サインインをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像100

手順14. パスワードの入力画面が表示されるので、①Microsoftアカウントのパスワードを入力し、②サインインをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像101

手順15.「PINを作成します」という画面が表示されるので、「次へ」ボタンをクリックします。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像102

手順16. PINのセットアップという画面が表示されます。①PIN番号を入力、②確認のため、もう一度入力、③OKボタンをクリックします。

PIN番号は、パソコンの起動時に、Microsoftアカウントのパスワードの代わりに、入力する番号になります。

6文字~8文字程度の数字の組み合わせを、設定するのがオススメです。

※PIN番号をアルファベットや記号を含めて設定したい場合は、画面上の「英字と記号を含める」にチェックして入力してください。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像103

手順17. 新規のアカウントで、Windows11にログインするときは、初期設定のために、時間がかかります。以下のようなメッセージが表示されるので、待機します。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像104

手順18.「デバイスのプライバシー設定の選択」という画面が表示されます。①プライバシー設定の各項目を、はい・いいえで選択し、②同意ボタンをクリック。

※プライバシー設定については、書いている内容がよくわからなければ、すべての項目を「いいえ」にしておけば、問題ないです。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像105

手順19. はい、これで、Windows11のデスクトップが表示されれば、追加したMicrosoftアカウントでのログインは完了です。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法」説明用画像106

これで、Windows11の設定画面から、Microsoftアカウントを追加する手順は完了です。

4.【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法(まとめ)

今回、紹介した内容は以下でした。

※追加したアカウントを削除したい場合など、関連する記事は、以下を参照ください。

今回の内容が、少しでも役に立った、解決したという方がいれば幸いです。

「【Windows11】ユーザーアカウントを追加する方法 」はこれで終わりです。

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