【Windows11】PowerShellを起動する方法

Windows11


WIN11でPowerShellを起動したい人
Win11でPowerShellを起動したいんだけど・・・。
起動方法がよくわからないな。
Win11でPowerShellを起動する方法を教えてよ。

 

はい、こんなPowerShellの悩みを解決します。

この記事では、Windows11で、PowerShellを起動する方法を解説しています。

(普通に起動する方法と、管理者として起動する方法の両方を説明)

ここで紹介している内容を読んだ結果は、以下です。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像1

こんな感じで、バッチリ解決できます。

では、どうぞ。

おりゃー!パワー全開!気合をいれるぜ

1.【windows11】PowerShellを起動する方法(はじめに)

PowerShell(Windows PowerShell)は、Windowsに標準でインストールされている、コマンドラインでOSを操作するためのツールです。

※同じようなコマンドでOSを操作するツールとして、コマンドプロンプトがあります。PowerShellは、コマンドプロンプトの後継ツールという位置付けになり、できることも大幅に増加。

とっつきにくい印象もありますが、慣れれば便利です。

どちらかといえば、エンジニア寄りのツールになり、様々な用途に使用されています。

例えば、以下など

  • ネットワークの管理
  • OSの設定変更
  • 操作の自動化 etc.

もちろん、これまでのWindows7,8,10などと同様に、Windows11でも、Powershellは使用できます

PowerShellには、以下、2種類の起動モードがあり、

Windows11の設定を変更する場合などは、管理者モードで起動する必要があります。

管理者モードで行わないといけない操作の例

この記事では、このPowerShellを起動する方法について、説明しています。

説明する内容の詳細は、以下です。

※通常モードで開く方法と、管理者モードで開く方法を分けて記載。

また、補足として、ショートカット・ピン留めの作り方も書いておきました。

今後、PowerShellを使うことは無さそう、という人は、以下のどちらかの方法で起動してもらえれば、大丈夫です。

※どちらで起動するべきか、わからない場合は管理者モードのほうで起動してしまうのが、二度手間がないので、オススメです。(ただし、ログインしているのが管理者ユーザーであれば)

通常モードか管理者モード、どちらか一方の起動方法だけ知りたい人は、以下のどちらかをクリックしてください。

基本的には、補足も含め、自分の役に立ちそうなところを詳しく読んで、他は読み飛ばしてもらえればいいのかなと思います。

※コマンドプロンプトを起動する方法も、別の記事で書いていますので、興味のある人は、併せて見てみてください。

では、順番に説明していきます。

2. PowerShellを、通常モードで起動する方法

PowerShellを、通常モードで起動する方法の説明です。

Windows11の設定変更 .etc をするとき以外は、通常モードで起動するのが一般的です。

内容は以下です。

上から3つ目までの方法が、よく使われる起動方法かなと思います。

では、順番に説明します。

2-1. スタートメニューの「すべてのアプリ」から、PowerShellを、通常モードで起動する方法

PowerShellを、通常モードで起動するオーソドックスな方法です。

とりあえず、PowerShellを起動できればいい、という人には、オススメです。

起動の手順は、以下です。

手順1. 画面の下部にある、①スタートボタンをクリックし、次に②「すべてのアプリ」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像2

手順2. アプリの一覧の中にある「Windows ツール」をクリックします。

※「W」欄にあります。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像3

※Windows10だと、PowerShellは「Windows システム ツール」の中に入っていましたが、

Windows11になり、「Windows システム ツール」は無くなっています。

(そのため、配置されている場所が変わっています。)

手順3. いろんなWindowsのツールが表示されるので、その中にある「Windows PowerShell」をダブルクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像4

※「Windows PowerShell」とだけ表示されているアイコンを、ダブルクリックしてください。

  • Windows Powershell ISE は、PowerShellスクリプトなどの開発用です。
  • Windows Powershell(x86)みたいに、(x86)とついているのは32bit版です。(ほぼ使うことはありません。

手順4. はい、これでPowerShellを、通常モードで起動できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像5

※Windows11の初期状態では、PoweShellのバージョンは、5.1になります。

では、次の起動方法を説明します。

2-2.「ファイル名を指定して実行」から、PowerShellを、通常モードで起動する方法

ファイル名を指定して実行」を起動して、PowerShellを、通常モードで開きます。

結構、この方法で、起動する人も多いのではないかと思います。

起動する手順は以下になります。

手順1. デスクトップ下部の①スタートボタンを右クリックし、②「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像6

※「ファイル名を指定して実行」は、以下のキーボード操作でも、起動できます。

  1. Windowsキーを押しながら、
  2. Rキーを押す

手順2. ①名前(O)の入力欄に「powershell」と入力して、②OKボタンをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像7

※「powershell.exe」と入力しても大丈夫です。

手順3. はい、これで、PowerShellを、通常モードで起動できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像8

では、次の手順を説明します。

Windows11の検索機能を使って、PowerShellを、通常モードで起動する方法です。

「ファイル名を指定して実行」もそうなのですが、キーボード操作で起動するのに向いています。

それも、この方法のメリットの一つかと思います。

(そういうわけで、キーボードだけで操作する感じで、手順を説明します。)

では、以下、手順です。

手順1.(Windows11が立ち上がっている状態で)①キーボードから、Windowsキーを押します。その結果、②スタートメニューが起動します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像9
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像10

手順2. スタートメニューが起動している状態で、そのまま、「powershell」とキーボードから入力します。(検索結果に「Windows PowerShell」が表示されます)

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像11

※スタートメニューが表示されている状態で、キーボードから「powershell」と入力すれば、勝手に検索窓に「powershell」と入力されます。

PCの環境によりますが、入力する文字は、以下でも、問題ないと思います。

  • 「power」
  • 「po」など

手順3. この状態で、Enterキーを押します。これでPowerShellが起動します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像12

手順4. はい、PowerShellを、通常モードで起動できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像13

では、次の起動方法を説明します。(どんどん、いきます。)

2-4.「Windows ターミナル」から、PowerShellを、通常モードで起動する方法

Windows11の「Windows ターミナル」から、PowerShellを、通常モードで開く方法です。

※「Windows ターミナル」は、PowerShellやコマンドプロンプトを、複数、同時に使いたいときに便利なツール。

以下、手順です。

手順1. デスクトップ下部の①スタートボタンを右クリックし、②「Windows ターミナル」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像14

手順2.(Windows ターミナルを起動した結果)PowerShellを通常モードで起動できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像15

初期設定では、Windows ターミナルを起動すると、自動でPowerShellが起動します。

(この方法で、PowerShellを使うのが、Microsoftの推奨の使い方なのかもしれません。)

では、次の方法を説明します。

2-5. エクスプローラのアドレスバーから、PowerShellを、通常モードで起動する方法

エクスプローラのアドレスバーから、PowerShellを、通常モードで開く方法です。

この項の最後に書いていますが、

この方法で起動すれば、 エクスプローラで開いていたフォルダが、PowerShellのカレントディレクトリになります。

※カレントディレクトリとは、現在、選択されているフォルダのこと。

憶えておくと、便利かもしれません。

以下、手順です。

手順1.(Windows11が立ち上がっている状態で)キーボードから、①Windowsキーを押しながら、②Eキーを押します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像16

手順2. エクスプローラが起動するので、アドレスバーに「powershell」と入力し、Enterキーを押します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像17
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像18

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像19

手順3. はい、PowerShellを、通常モードで起動できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像20

【備考】この方法で起動した場合、エクスプローラのフォルダが、PowerShellのカレントディレクトリになります。

※カレントディレクトリは、現在、選択されているフォルダのことだと思ってください。

こんな感じです。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像21
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像22
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像23

たしかに、ちょっと便利かもしれませんね。

では、次の起動方法を説明します。

2-6. エクスプローラのフォルダから、PowerShellを、通常モードで起動する方法

フォルダ上から、Windows ターミナルを起動すると、PowerShellを通常モードで開くことができます。

※「Windows ターミナル」は、PowerShellやコマンドプロンプトを、複数、同時に使いたいときに便利なツール。

この方法で起動すれば、 エクスプローラで開いていたフォルダが、PowerShellのカレントディレクトリになります。

※カレントディレクトリとは、現在、選択されているフォルダのこと。

以下、手順です。

手順1.(適当なフォルダを開いている状態で)フォルダ内の①何もないところを右クリックし、②「Windowsターミナルで開く」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像24

手順2.(Windows ターミナルを起動した結果)PowerShellを通常モードで起動できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像25

初期設定では、Windows ターミナルが起動すると、自動でPowerShellが起動します。

※PowerShellのカレントディレクトリ(選択されているフォルダ)は、エクスプローラで開いていたフォルダになります。

では、次の起動方法を説明します。

2-7. タスクマネージャーから、PowerShellを、通常モードで起動する方法

Windows11のタスクマネージャーから、PowerShellを、通常モードで開く方法です。

一般的な方法ではないですが、用途によっては、使えるかもしれません。

以下、手順です。

手順1. Windows11にログオンしている状態で、「Ctrl + Alt + Delete」を押します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像26

※キーの配置は、お使いのキーボードによって、若干異なる場合があります。

手順2. 以下のメニューが表示されるので、タスクマネージャーをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像27

手順3. タスクマネージャーが起動するので、①ファイル(F)をクリックし、②「新しいタスクの実行(N)」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像28

※タスクマネージャーの表示が、簡易表示(以下のような画面)の場合、詳細(D)をクリックしてください。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像29

手順4.「新しいタスクの作成」という画面が表示されるので、①「powershell」と入力して、②OKボタンをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像30

※ここで、「powershell.exe」と入力した場合でも、起動できます。

手順5. はい、PowerShellを、通常モードで起動できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像31

では、次の起動方法を説明します。

2-8. コマンドプロンプトから、PowerShellを、通常モードで起動する方法

Windows11のコマンドプロンプトから、PowerShellを、通常モードで開く方法です。

開くというより、画面をPowerShellに切り替えるというイメージです。

コマンドプロンプトをよく使う人は、憶えておくと便利かも。

以下、手順です。

手順1. デスクトップ下部の①スタートボタンを右クリックし、②「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像32

※「ファイル名を指定して実行」は、以下のキーボード操作でも、起動できます。

  1. Windowsキーを押しながら、
  2. Rキーを押す

手順2. ①名前(O)の入力欄に「cmd」と入力して、②OKボタンをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像33

「cmd.exe」と入力しても大丈夫です。

手順3. コマンドプロンプトが起動するので、①「powershell」と入力して、②Enterキーを押します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像34
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像35

※ここで、「powershell.exe」と入力した場合でも、大丈夫です。

手順4. はい、PowerShellに切り替わりました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像36

※画面の感じが、コマンドプロンプトのままなので、ちょっとわかりにくいですが、PowerShellに切り替わっています。

行の頭に、「PS」とついている場合、PowerShell。 「PS」と、ついていなければ、コマンドプロンプトです。

【備考】元のコマンドプロンプトに戻す方法

PowerShellに切り替えた後、元のコマンドプロンプトに戻したくなった場合は、

「cmd」と入力すれば、コマンドプロンプトに切り替えることができます。

以下の手順を実行します。

手順その1. PowerShellに切り替わっている状態で、①「cmd」と入力し、②Enterキーを押します。
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像37
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像38

※入力するコマンドは、「cmd」ではなく、「exit」と入力しても大丈夫です。

慣れてくれば、「exit」を使ったほうがいいかもしれません。(若干、動作が安定しているかも)

手順その2. はい、これでコマンドプロンプトに切り替わりました。
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像39

では、次の起動方法を説明します。

2-9. 実行ファイルから、直接、PowerShellを通常モードで起動する方法

エクスプローラを起動し、PowerShellの実行ファイルから、直接、通常モードで起動する方法です。

この方法は、普通はあまり使わないとは思いますが、一応、説明しておきます。

以下、手順です。

手順1.(Windows11が立ち上がっている状態で)キーボードから、①Windowsキーを押しながら、②Eキーを押します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像40

手順2. エクスプローラが起動するので、「C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0」に移動します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像41

手順3.「powershell.exe」をダブルクリックで開きます。

(.exeは、お使いのOSの設定によって、表示されない場合があります)

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像42

手順4. はい、PowerShellを、通常モードで起動できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像43

これで、PowerShellを、通常モードで起動する方法の説明はおわりです。

(目次でいうと、2.の項までが終わりました。)

続いて、管理者モードで起動する方法を説明します。

3. PowerShellを、管理者モードで起動する方法

Windows11で、PowerShellを管理者モードで起動する方法です。

Windows11の設定を変更する場合などは、この管理者モードで、PowerShellを起動する必要があります。

管理者モードで行わないといけない操作の例

管理者モードで起動する方法がいろいろあり、今回、以下を説明します。

上の3つあたりが、よく使われる方法かと思います。

では、順番に説明していきます。

※管理者モードで起動するには、管理者権限をもつユーザーで操作を行う必要があります。

3-1. スタートメニューの「すべてのアプリ」から、PowerShellを、管理者モードで起動する方法

PowerShellを、管理者モードで起動するオーソドックスな方法です。

とりあえず、PowerShellを管理者モードで起動できればいい、という人にはオススメ。

以下の手順で起動します。

手順1. 画面の下部にある、①スタートボタンをクリックし、次に②「すべてのアプリ」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像44

手順2. アプリの一覧の中にある「Windows ツール」をクリックします。

※「W」欄にあります。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像45

※Windows10だと、PowerShellは「Windows システム ツール」の中に入っていましたが、

Windows11になり、「Windows システム ツール」は無くなっています。

(そのため、配置されている場所が変わっています。)

手順3. いろんなWindowsのツールが表示されるので、①その中にある「Windows PowerShell」を右クリックし、②「管理者として実行」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像46

手順4.「このアプリがデバイスに変更を~」というメッセージが表示された場合、「はい」ボタンをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像47

手順5. はい、これでPowerShellが、管理者モードで、起動できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像48

※管理者モードの場合、タイトルバーに「管理者」と表示されるので、管理者モードかどうかの確認ができます。

では、つぎの起動する方法を説明します。

3-2.「ファイル名を指定して実行」から、 PowerShell を、管理者モードで起動する方法

「ファイル名を指定して実行」を起動して、PowerShellを、管理者モードで開きます。

結構、使われる方法かと思います。

手順は以下になります。

手順1. デスクトップ下部の①スタートボタンを右クリックし、②「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像49

※「ファイル名を指定して実行」は、以下のキーボード操作でも、起動できます。

  1. Windowsキーを押しながら、
  2. Rキーを押す

手順2.「ファイル名を指定して実行」が立ち上がってくるので、名前(O)の入力欄に、「powershell」と入力します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像50

※「powershell.exe」と入力しても大丈夫です。

手順3. ①キーボードから、「Ctrl」キーと「Shiftキー」を押しながら、②「ファイル名を指定して実行」のOKボタンをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像51
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像52

※最後は、OKボタンをクリックではなく、Enterキーを押しても構いません。

手順4.「このアプリがデバイスに変更を~」というメッセージが表示された場合、「はい」ボタンをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像53

手順5. はい、これで、PowerShellが起動できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像54

※管理者モードの場合、タイトルバーに「管理者」と表示されるので、管理者モードかどうかの確認ができます。

では、次の方法を説明します。

Windows11の検索機能を使って、PowerShellを起動する方法です。

「ファイル名を指定して実行」もそうなのですが、キーボード操作で起動するのに向いています。

この方法のメリットの一つかと思います。

(そういうわけで、キーボードだけで操作する感じで、手順を説明します。)

では、以下、手順です。

手順1.(Windows11が立ち上がっている状態で)①キーボードから、Windowsキーを押します。その結果、②スタートメニューが起動します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像55
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像56

手順2. スタートメニューが起動している状態で、そのまま、「powershell」とキーボードから入力します。(検索結果に「Windows PowerShell」が表示されます)

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像57

※スタートメニューが表示されている状態で、キーボードから「powershell」と入力すれば、勝手に検索窓に「powershell」と入力されます。

PCの環境によりますが、入力するのは、以下でも問題ないと思います。

  • 「power」
  • 「po」 など

手順3. この状態で、キーボードから、①CtrlキーとShiftキーを押しながら、②Enterキーを押します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像58

※検索結果に表示されている「管理者として実行」をクリックしても、管理者モードで、PowerShellが起動します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像59

手順4.「このアプリがデバイスに変更を~」というメッセージが表示された場合、「はい」ボタンをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像60

※キーボードから、「←」を押した後、Enterキーを押しても、同じ操作が行えます。

手順5. はい、PowerShellが、管理者モードで起動できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像61

※管理者モードの場合、タイトルバーに「管理者」と表示されるので、管理者モードかどうかの確認ができます。

では、次の方法を説明します。

3-4.「Windows ターミナル」から、PowerShellを、管理者モードで起動する方法

Windows11の「Windows ターミナル」から、PowerShellを、管理者モードで開く方法です。

※「Windows ターミナル」は、PowerShellやコマンドプロンプトを、複数、同時に使いたいときに便利なツール

「Windows ターミナル」を管理者モードで開くと、PowerShellも管理者モードで起動します。

以下、手順です。

手順1. デスクトップ下部の①スタートボタンを右クリックし、②「Windows ターミナル(管理者)」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像62

手順2.「このアプリがデバイスに変更を~」というメッセージが表示された場合、「はい」ボタンをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像63

手順3.(Windows ターミナルを起動した結果)PowerShellを管理者モードで起動できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像64

※管理者モードの場合、タイトルバーに「管理者」と表示されるので、管理者モードかどうかの確認ができます。

では、次の方法を説明します。

3-5. タスクマネージャーから、PowerShellを、管理者モードで起動する方法

Windows11のタスクマネージャーから、PowerShellを、管理者モードで開く方法です。

あまり、一般的な方法ではないですが、人によっては便利な方法なのかもしれません。

では、手順を説明します。

手順1. Windows11にログオンしている状態で、「Ctrl + Alt + Delete」を押します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像65

※キーの配置は、お使いのキーボードによって、若干異なる場合があります。

手順2. 以下のメニューが表示されるので、タスクマネージャーをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像66

手順3. タスクマネージャーが起動するので、①ファイル(F)をクリックし、②「新しいタスクの実行(N)」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像67

※タスクマネージャーの表示が、簡易表示(以下のような画面)の場合、詳細(D)をクリックしてください。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像68

手順4.「新しいタスクの作成」という画面が表示されるので、①「powershell」と入力して、②「このタスクに管理者特権を~」にチェックをつけます。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像69

※ここで、「powershell.exe」と入力した場合でも、起動できます。

手順5. OKボタンをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像70

手順6. はい、PowerShellが、管理者モードで起動できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像71

では、次の方法を説明します。

3-6. コマンドプロンプトから、PowerShellを、管理者モードで起動する方法

Windows11のコマンドプロンプトから、PowerShellを、管理者モードで開く方法です。

開くというより、画面をPowerShellに切り替えるというイメージです。

コマンドプロンプトを管理者モードで起動した後、PowerShellに画面を切り替えると、

管理者モードでPowerShellが使用できます。

コマンドプロンプトをよく使う人は、憶えておくと便利かも。

以下、手順です。

手順1. デスクトップ下部の①スタートボタンを右クリックし、②「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像72

※「ファイル名を指定して実行」は、以下のキーボード操作でも、起動できます。

  1. Windowsキーを押しながら、
  2. Rキーを押す

手順2.「ファイル名を指定して実行」が立ち上がってくるので、名前(O)の入力欄に、「cmd」と入力します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像73

※「cmd.exe」と入力しても大丈夫です。

手順3. ①キーボードから、「Ctrl」キーと「Shiftキー」を押しながら、②「ファイル名を指定して実行」のOKボタンをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像74
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像75

※最後は、OKボタンをクリックではなく、Enterキーを押しても構いません。

手順4.「このアプリがデバイスに変更を~」というメッセージが表示された場合、「はい」ボタンをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像76

手順5. コマンドプロンプトが、管理者モードで起動するので、①「powershell」と入力して、②Enterキーを押します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像77
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像78

※ここで、「powershell.exe」と入力した場合でも、大丈夫です。

手順6. はい、これで、管理者モードのPowerShellに切り替わりました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像79

※画面の感じが、PowerShellのままなので、ちょっとわかりにくいですが、PowerShellに切り替わっています。

  • 行の頭に、「PS」とついている場合、PowerShell。「PS」がついていなければ、コマンドプロンプトです。
  • 管理者とタイトルバーに表示されていれば、管理者モード。

【備考】元のコマンドプロンプトに戻す方法

元のコマンドプロンプトに戻したくなった場合、

cmd」と入力すれば、コマンドプロンプトに切り替えることができます。

以下の手順を実行します。

手順その1. PowerShellに切り替わっている状態で、①「cmd」と入力し、②Enterキーを押します。
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像80
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像81

※入力するコマンドは、「cmd」ではなく、「exit」と入力しても大丈夫です。

慣れてくれば、「exit」を使ったほうがいいかもしれません。(若干、動作が安定しているかも)

手順その2. はい、これで、コマンドプロンプトに切り替わりました。
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像82

※最初にコマンドプロンプトを、管理者モードで起動しているので、PowerShellに切り替えても、

その後、さらにコマンドプロンプトに切り替えても、管理者モードのままです。

では、次の方法を説明します。

3-7. 実行ファイルから、直接、PowerShellを、管理者モードで起動する方法

エクスプローラを起動し、PowerShellの実行ファイルから、直接、管理者モードで起動する方法です。

あまり、使う機会はないかなと思いますが、一応書いておきます。

以下、手順です。

手順1.(Windows11が立ち上がっている状態で)キーボードから、①Windowsキーを押しながら、②Eキーを押します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像83

手順2. エクスプローラが起動するので、「C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0」に移動します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像84

手順3.「powershell.exe」をクリックして、選択状態にします。

(.exeは、お使いのOSの設定によって、表示されない場合があります)

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像85

手順4. ①「powershell.exe」を右クリックし、表示されたコンテキストメニューから、②「管理者として実行」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像86

手順5.「このアプリがデバイスに変更を~」というメッセージが表示された場合、「はい」ボタンをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像87

手順6. はい、PowerShellが、管理者モードで起動できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像88

※管理者モードの場合、タイトルバーに「管理者」と表示されるので、管理者モードかどうかの確認ができます。

これで、PowerShellを、管理者モードで起動する方法の説明はおわりです。

(目次でいうと、3の項が終わりました。)

つぎに補足として、ピン留めの作り方を説明します。

4.【補足1】スタートメニューとタスクバーに、PowerShellのピン留めを作成する方法

スタートメニューとタスクバーに、PowerShellのピン留めを作成する方法についても、手順を説明しておきます。

※ピン留めは、ショートカットのようなものです。

ピン留めすることによって、PowerShellを楽に起動することができます。

以下、手順です。

手順1.(Windows11が立ち上がっている状態で)①キーボードから、Windowsキーを押します。その結果、②スタートメニューが起動します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像89
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像90

手順2. スタートメニューが起動している状態で、そのまま、「powershell」とキーボードから入力します。(検索結果に「PowerShell」が表示されます)

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像91

※スタートメニューが表示されている状態で、キーボードから「powershell」と入力すれば、勝手に検索窓に「powershell」と入力されます。

PCの環境によりますが、入力するのは、以下でも問題ないと思います。

  • 「power」
  • 「po」 など

手順3. 検索結果の右下にある下矢印をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像92

手順4. 表示されたメニューの中から、「スタートにピン留めする」か、「タスクバーにピン留めする」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像93

※「スタートにピン留めする」をクリックした場合、スタートメニューにピン留めが作成されます。

手順5. はい、これでPowerShellのピン留めが作成されました。

スタートメニューにピン留めした場合

以下のようにスタートメニューの「ピン留め済み」の中に、PowerShellのアイコンが作成されます。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像94

※おそらく、ピン留め済みの2ページ目に作成されます。

タスクバーにピン留めした場合

以下のようにタスクバーの中に、PowerShellのアイコンが作成されます。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像95

作成されたPowerShellのピン留めをクリックすれば、PowerShellが起動します。

ピン留め内のアイコン位置は、ドラッグ&ドロップで変更できます。必要に応じてPowerShellのアイコンの位置を調整してください。

ピン留めをクリックすると、PowerShellが、通常モードで起動します。

管理者モードで、起動したい場合は、以下を実施してください。

【備考】ピン留めから、管理者モードで、PowerShellを起動する方法

スタートメニューとタスクバーに追加した、ピン留めから、PowerShellを管理者モードで起動できます。

スタートメニューのピン留めから、管理者モードで起動

手順は、以下です。

  1. キーボードから、CtrlキーとShiftキーを押しながら、
  2. ピン留めをクリックします。
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像96
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像97

手順は、これだけです。これで、管理者モードで起動できます。

※PowerShellのピン留めアイコンを、右クリックして、「管理者として実行」をクリックしても、管理者モードで起動できます。

タスクバーのピン留めから、管理者モードで起動

手順は、以下になります。

  1. キーボードで、CtrlキーとShiftキーを押しながら、
  2. ピン留めをクリックします。
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像98
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像99

はい、これで、管理者モードで起動できます。

※クリックするだけで管理者モードで起動する、ピン留めを作成することもできます。(タスクバーのみ)

作成方法は、つぎの補足2と補足3で、説明している手順を実施します。

では、次にショートカットファイルを作成する方法を説明します。

5.【補足2】デスクトップに、PowerShellのショートカットを作成する方法

PowerShellをよく使うという人のために、

デスクトップ上に、PowerShellのショートカットファイルを作成する方法についても、説明します。

手順はこんな感じです。

手順1.(Windows11が立ち上がっている状態で)①キーボードから、Windowsキーを押します。その結果、②スタートメニューが起動します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像100
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像101

手順2. スタートメニューが起動している状態で、そのまま、「powershell」とキーボードから入力します。(検索結果に「PowerShell」が表示されます)

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像103

※スタートメニューが表示されている状態で、キーボードから「powershell」と入力すれば、勝手に検索窓に「powershell」と入力されます。

PCの環境によりますが、入力する内容は、以下でも、問題ないと思います。

  • 「power」
  • 「po」 など

手順3. 検索結果の右下にある下矢印をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像104

手順4. 表示されたメニューの中から、 「ファイルの場所を開く」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像105

手順5. エクスプローラが起動します。①「PowerShell」のショートカットファイルをクリックして選択します。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像106

手順6. ①「PowerShell」のショートカットファイルを右クリックし、②「コピー」アイコンをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像107

手順7. コピーしたショートカットファイルを、デスクトップに貼り付けます。①デスクトップのどこかを右クリックし、②貼り付けアイコンをクリック。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像108

手順8. はい、これで、デスクトップ上に、PowerShell のショートカットファイルが作成できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像109

作成されたショートカットファイルを、ダブルクリックすれば、PowerShellが起動します。

PowerShellは、通常モードで起動します。

管理者モードで起動したい場合は、以下をおこないます。

  1. ショートカットファイルを右クリックして、
  2. 「管理者として実行」をクリックします。
「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像110

※クリックするだけで管理者モードで起動するように、ショートカットファイルを変更することもできます。(手順は、次の補足3に記載)

では、次に管理者モード用のショートカットファイルとピン留めの作成方法を説明します。

6.【補足3】管理者モードで起動する、ショートカット・ピン留めを作成する方法

PowerShellのショートカットファイルを、デスクトップに作成した後、

管理者モードで起動するショートカットファイルに変更することが出来ます。

また、変更したショートカットファイルを、タスクバーにピン留めに登録することで、

管理者モードで起動するピン留めも作成できます。

以下の手順を実施します。

手順1. デスクトップ上に作成した、PowerShellのショートカットファイルを右クリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像111

※PowerShellのショートカットファイルの作成方法がわからない場合は、補足2をみてください。

手順2. コンテキストメニューが表示されるので、プロパティをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像112

手順3. プロパティの画面が表示されるので、詳細設定(D)ボタンをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像113

手順4.「詳細プロパティ」が表示されるので、①「管理者として実行(R)」にチェックをいれて、②OKボタンをクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像114

手順5. プロパティの画面を、OKボタンをクリックして、閉じます。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像115

手順6. はい、これで、PowerShellのショートカットファイルを、管理者モードで起動するように、変更できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像116

変更されたショートカットファイルを、ダブルクリックすれば、PowerShell が、管理者モードで起動します。

【備考】タスクバーに、管理者モードで起動するピン留めを作成する方法

管理者モードで起動するピン留めを作成できます。

方法は、管理者モードに変更したショートカットファイルを、ダスクバーにピン留めします、

※タスクバーには登録できますが、スタートメニューには登録できません。

登録しても通常モードで起動してしまいます。)

手順は以下です。

手順その1. ①PowerShellのショートカットファイルを右クリックし、②「その他のオプションを表示」をクリックする。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像117

手順その2. メニューが表示されるので、「タスクバーにピン留めする(K)」をクリックします。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像118

手順その3. はい、これで管理者モードで起動するピン留めが作成できました。

「【windows11】PowerShellを起動する方法」説明用画像119

作成したピン留めをクリックすれば、PowerShell が、管理者モードで起動します。

【補足】おわり。

7.【windows11】PowerShellを起動する方法(まとめ)

今回、紹介した内容は以下でした。

いろいろな起動方法を紹介しましたが、自分の好みにあった方法を使ってもらえればと思います。

あと、パソコンを立ち上げたら、PowerShellを絶対使うという人は、スタートアップに登録しておくことをオススメします。(登録方法はコチラを参照してください。)

今回の内容が、少しでも役に立った、解決したという方がいれば幸いです。

「【windows11】PowerShellを起動する方法 」はこれで終わりです。

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