【Windows11】スリープの設定を変更する方法

Windows11
この記事は約22分で読めます。


WIN11でスリープの設定を変更したい人
Win11でスリープの設定を変更したいんだけど・・・。
設定の変更方法とか、よくわからないな。
だれか、Win11でスリープを変更する方法を教えてよ。

 

はい、こんなWindows11のスリープ(Sleep)の悩みを解決します。

この記事では、Windows11でスリープの設定を、変更する方法を解説しています。

記事を読んだ結果は、以下です。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像1

こんな感じで、バッチリ解決できます。

では、どうぞ。

おりゃー!パワー全開!気合をいれるぜ

1.【Windows11】スリープの設定を変更する方法(はじめに)

まず簡単に、スリープについて、説明します。

スリープ(英:Sleep)とは、作業中のファイルやアプリをメモリに保存し、省電力状態に入る機能です。

スリープから復帰すれば、作業途中だったファイルなどはそのまま使えます

スリープの動作は、休止状態と、とても似ています。

ただ、休止状態よりも電力消費が多いかわりに、復帰に必要な時間は短いです。

※ちなみに、復帰するまでの時間が30分以内くらいなら、スリープの方が省電力効果は高い。

スリープと休止状態のおもな違いは以下です。

スリープ(スタンバイ)

  • 開いているファイルやプログラムの情報は、メモリに保存される
  • 開いていたファイルやプログラムの情報は、電源オフになると全部消える
  • 休止状態よりも、電力消費が多い
  • 休止状態より、復帰にかかる時間が短い

休止状態

  • 開いているファイルやプログラムの情報は、ハードディスクに保存される
  • 開いていたファイルやプログラムの情報は、電源オフになっても消えない
  • スリープよりも、電力消費が少ない
  • スリープよりも、復帰にかかる時間が長い

※休止状態については、以前に書いていますので、興味のある人はみてください。(コチラを参照)

Windows11の初期設定では、以下の場合、スリープになります。(通常)

  • 一定の時間、操作が行われなかった場合
  • 電源メニューで、スリープを選択した場合
  • パソコンの電源ボタンを押した場合
  • ノートPCのカバーを閉じた場合

※もちろん、これらの設定は変更できます。

この記事で説明する内容は、以下です。

読み方としては、興味のあるところだけ読んで、他は読みとばす感じでも、ぜんぜん構いません。

ただ、基本的には、上から順番に読んで、理解を深めてもらうのがオススメです。

そのほうが長い目でみると効率的かと

では、順番に説明していきます。

2. 自動でスリープに入る時間を変更する方法

Windows11の初期設定では、一定時間、パソコンの操作が行われなかった場合、スリープになります。

このスリープに切り替わるまでの時間を変更する方法を説明します。

スリープしないに変更も可能)

※初期設定では、以下の時間で、スリープに切り替わります。(機種にもよる)

  • バッテリー駆動時:15分
  • 電源に接続時:30分

変更する方法は二つあるので、好きなほうで設定してください。

まず、設定画面から変更する方法から、せつめいします。

2-1. 設定画面から、スリープに入る時間を変更する

もっとも、簡単に変更できる方法です。

※複数の電源プランを使い分けている人には、つぎのコントロールパネルから変更する方法がオススメ。

(この方法だと、現在、選択されている電力プランしか変更できないので)

では、手順を説明します。

手順1. まず、設定の電源オプションを開きます。①スタートボタンを右クリックし、表示されたメニューから、②電源オプションをクリック。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像2
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像3

手順2. 設定の「電源 & バッテリー」の画面が表示されます。右側のメニューから、 「画面とスリープ」をクリック。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像4

手順3. 表示された項目から、「バッテリー駆動時に~スリープ状態にする」の時間を変更します。

※「バッテリー駆動時に~」が表示されるのはノートPCの場合だけです。

デスクトップPCの人は次の手順4へ進んでください。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像5
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像6
  • の項目で、PCがバッテリー動作中のときに、スリープに切り替わる時間を変更できます。
  • 「なし」を選べば、スリープさせないように、設定することも可。

手順4. 「電源接続時に~スリープ状態にする」の時間を変更します。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像7
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像8
  • この項目で、PCが電源に接続されているときに、スリープに切り替わる時間を変更できる。
  • 「なし」を選べば、スリープさせないように設定することも可能。

手順5. 時間の変更が終われば、「×」ボタンをクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像9

手順6. はい、これで、設定を変更できました。

※これで、指定した時間、パソコンを操作しなければ、スリープに切り替わります。

つぎに、コントロールパネルから変更する方法をせつめいします。

2-2. コントロールパネルから、スリープに入る時間を変更する

コントロールパネルから、スリープに切り替わる時間を変更する方法です。

※現在、選択されている電源プラン以外の時間も変更できます。

手順は以下です。

手順1. まず、コントロールパネルを開きます。画面下部の①検索ボタンをクリックし、②検索ワードの入力欄に「cp」と入力。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像10

※入力するのは以下でも大丈夫です。

  • 「control」
  • 「コントロールパネル」

たぶん、以下でも。

  • 「con」
  • 「コン」

手順2. 検索結果にコントロールパネルが表示されるので、コントロールパネルのアイコンをクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像11

手順3. コントロールパネルが表示されます。このとき、表示方法が「大きいアイコン」でない場合は、「大きいアイコン」に変更してください。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像12

※コントロールパネルの開き方は、ここで記載した手順以外にも、いろいろあります。興味のある人は、以下をご参照ください。

【win11】コントロールパネルを起動する方法

表示が「大きいアイコン」以外になっている場合は、以下を実施してください。

表示方法の切替手順】①表示方法が、「大きいアイコン」以外になっている場合、②表示方法のボタンをクリックし、③「大きいアイコン」を選択してクリック。
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像13
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像14

手順4. コントロールパネルの画面から、「電源オプション」を選んでクリックします。

※ウィンドウの下のほうにあります。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像15

手順5. コントロールパネルの電源オプションから、「プラン設定の変更」をクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像16

※上の画像では、バランス(推奨)という電源プランしか表示されていません。ただ、パソコンの環境によっては、複数のプランがある場合があります。

その場合は、設定を変更したい電源プランの「プラン設定の変更」をクリックしてください。

手順6.「コンピューターをスリープ状態にする:」のバッテリ駆動を、設定したい時間に変更します。

※バッテリ駆動が表示されるのはノートPCの場合だけです。デスクトップPCの人は次の手順へ進んでください。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像17
  • この項目で、ノートPCがバッテリー動作中のときに、スリープに切り替わる時間を変更できる。
  • 「適用しない」を選べば、スリープさせないように、設定することも可
  • 設定が変更できない場合、「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックしてください。
    (その場合、管理者権限が必要)

手順7.「コンピューターをスリープ状態にする:」の電源に接続を、設定したい時間に変更します。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像18
  • この項目で、PCが電源に接続されているときに、スリープに切り替わる時間を変更できる。
  • 「適用しない」を選べば、スリープさせないように、設定することも可
  • 設定が変更できない場合、「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックしてください。
    (その場合、管理者権限が必要)

手順8. 時間の変更が終われば、「変更の保存」ボタンをクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像19

手順9.「電源オプション」の画面は、「×」ボタンをクリックして閉じてください。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像20

手順10. はい、これで、設定を変更できました。

※これで、指定した時間、パソコンが操作しなければ、スリープに切り替わります。

3. ノートPCのカバーを閉じても、スリープしないように変更する方法

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像21

ノートPCのカバーを閉じたときに、スリープにならないように変更できます。

初期設定は、スリープです。

※この項の内容は、ノートPCの話です。デスクトップPCを使っている人は次の項へ進んでください

設定手順は以下。

手順1. コントロールパネルの電源オプションを開きます。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像22

電源オプションの開き方はこれまでと同じです。

「ちょっと、よくわからないな」という人は、以下を参照してください。

手順は以下です。

その1. まず、コントロールパネルを開きます。画面下部の①検索ボタンをクリックし、②検索ワードの入力欄に「cp」と入力。
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像23

※入力するのは「control」や「コントロールパネル」,たぶん「con」や「コン」でも大丈夫。

その2. 検索結果にコントロールパネルが表示されるので、コントロールパネルのアイコンをクリックします。
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像24
その3. コントロールパネルが表示されます。このとき、表示方法が「大きいアイコン」でない場合は、「大きいアイコン」に変更してください。
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像25

※コントロールパネルの開き方は、ここで記載した手順以外にも、いろいろあります。興味のある人は、以下をご参照ください。

【win11】コントロールパネルを起動する方法

表示が「大きいアイコン」以外になっている場合は、以下を実施してください。

表示方法の切替手順

①表示方法が、「大きいアイコン」以外になっている場合、②表示方法のボタンをクリックし、③「大きいアイコン」を選択してクリック。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像26
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像27
その4. コントロールパネルの画面から、「電源オプション」を選んでクリックします。

※ウィンドウの下のほうにあります。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像28

はい、これで電源オプションが表示されます。

手順2. コントロールパネルの電源オプションから、「電源ボタンの動作を選択する」をクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像29

手順3.「カバーを閉じたときの動作:」の「バッテリ駆動」を「何もしない」に変更します。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像30
  • この項目で、ノートPCがバッテリー動作中のときに、カバーを閉じたときの動作を設定できる。
  • 「何もしない」以外に、「休止状態」や「シャットダウン」も選択することが可能。
  • 設定が変更できない場合、「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックしてください。
    (そのばあい、管理者権限が必要)

手順4.「カバーを閉じたときの動作:」の「電源に接続」を「何もしない」に変更します。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像31
  • この項目で、ノートPCが電源に接続されているときに、カバーを閉じたときの動作を設定できます。
  • 「何もしない」以外に、「休止状態」や「シャットダウン」も選択可能。
  • 設定が変更できない場合、「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックしてください。
    (その場合、管理者権限が必要)

手順5.「変更の保存」ボタンをクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像32

手順6.「電源オプション」の画面は、「×」ボタンをクリックして閉じてください。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像33

手順7. はい、これで、設定を変更できました。

※これでノートパソコンのカバーを閉じても、スリープになりません。

4. スリープからの復帰時にパスワードを要求しないように変更する方法

Windows11の初期設定では、スリープから復帰する際、パスワードの入力を要求されます。

このパスワードが要求されないように、設定を変更することが可能です。

(セキュリティ的には弱くなるという問題があるので、その点、注意は必要)

手順は以下です。

※手順は、管理者ユーザーでログインして行う必要があります。

手順1. 画面下部の①スタートボタンをクリックし、②設定アイコンをクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像34

手順2. 設定画面が表示されるので、アカウントをクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像35

手順3. 右側のメニューの中から、「サインイン オプション」をクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像36

手順4.「しばらく操作しなかった場合に、もう一度Windowsへのサインインを求めるタイミング」の「PCのスリープを解除する時間」をクリックします。

※追加の設定のところにあります。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像37

手順5. 表示されたメニューから、「常にオフ」をクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像38

手順6. ×ボタンをクリックして、設定画面をとじます。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像39

手順7. はい、これで、設定を変更できました。

※これで、スリープ状態から復帰するときに、パスワードを要求されません。

5. マウス・キーボードを操作しても、スリープを解除しないように変更する方法

スリープ状態のとき、マウス・キーボードを触ってしまって、意図せずスリープが解除される場合があります。

ここで説明するのは、マウス・キーボードを操作しても、スリープが解除されないように、変更する方法です。

結構、設定しておくと便利かなと思います。

マウスの設定手順を説明します。(キーボードの設定手順も基本的に同じ)

※手順は、管理者ユーザーでログインして行う必要があります。

手順1. まず、デバイスマネージャーを開きます。①スタートボタンを右クリックし、表示されたメニューから、②デバイスマネージャーをクリック。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像40
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像41

手順2. デバイスマネージャーが開くので、「マウスとそのほかのポインティングデバイス」の横の「>」マークをクリックし、展開します。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像42

手順3. ①マウスを右クリックし、表示されたメニューから②プロパティ(R)をクリックします。

※マウスの名前は、製品によって異なることがあります。大抵の場合、HID準拠マウスです。

HID準拠マウスが複数ある場合は、全部に対しても手順を試してみることを推奨

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像43

手順4. プロパティ画面がひらくので、「電源の管理」タブをクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像44

手順5. ①「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする(O)」のチェックを外して、②OKボタンをクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像45

手順6.「×」ボタンをクリックし、デバイスマネージャーを閉じます。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像46

手順7. はい、これで、設定を変更できました。

これで、スリープ中にマウスを動かしてもスリープが解除されません。

(マウスの設定を変更し、スリープを解除する機能を無効にしています。)

同じようにキーボードも設定できます。(設定できないケースもあり。)

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像47

6. 電源ボタンを押しても、スリープしないように変更する方法

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像48

Windows11の初期設定では、パソコンの電源ボタンを押すと、スリープ状態になります。

これを、電源ボタンを押したときに、スリープにならないように変更できます。

※スリープしないだけでなく、シャットダウンや休止状態に変更も可。

手順は以下です。

手順1. コントロールパネルの電源オプションを開きます。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像49

電源オプションの開き方はこれまでと同じです。

「ちょっと、よくわからないな」という人は、以下を参照してください。

手順は以下です。

その1. まず、コントロールパネルを開きます。画面下部の①検索ボタンをクリックし、②検索ワードの入力欄に「cp」と入力。
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像50

※入力するのは「control」や「コントロールパネル」,たぶん「con」や「コン」でも大丈夫。

その2. 検索結果にコントロールパネルが表示されるので、コントロールパネルのアイコンをクリックします。
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像51
その3. コントロールパネルが表示されます。このとき、表示方法が「大きいアイコン」でない場合は、「大きいアイコン」に変更してください。
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像52

※コントロールパネルの開き方は、ここで記載した手順以外にも、いろいろあります。興味のある人は、以下をご参照ください。

【win11】コントロールパネルを起動する方法

表示が「大きいアイコン」以外になっている場合は、以下を実施してください。

表示方法の切替手順

①表示方法が、「大きいアイコン」以外になっている場合、②表示方法のボタンをクリックし、③「大きいアイコン」を選択してクリック。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像53
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像54
その4. コントロールパネルの画面から、「電源オプション」を選んでクリックします。

※下のほうにあります。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像55

はい、これで電源オプションが表示されます。

手順2. 電源オプションの画面から、「電源ボタンの動作を選択する」をクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像56

手順3.「電源ボタンを押したときの動作:」の「バッテリ駆動」を、「何もしない」に変更します。

※バッテリ駆動が表示されるのはノートPCの場合だけです。デスクトップPCの人は次の手順へ進んでください。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像57
  • この項目で、ノートPCがバッテリー動作中のときに、電源ボタンを押したときの動作を設定できる。
  • 「何もしない」以外に、「休止状態」や「シャットダウン」も選択が可能。
  • 設定が変更できない場合、「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックしてください。
    (その場合、管理者権限が必要)

手順4.「電源ボタンを押したときの動作:」の「電源に接続」を「何もしない」に変更します。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像58
  • この項目で、PCが電源に接続されているときに、電源ボタンを押したときの動作を設定できます。
  • 「何もしない」以外に、「休止状態」や「シャットダウン」も選択が可能。
  • 設定が変更できない場合、「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックしてください。
    (その場合、管理者権限が必要)

手順5. 変更が終われば、「変更の保存」ボタンをクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像59

手順6.「電源オプション」の画面は、右上の「×」ボタンをクリックして、閉じてください。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像60

手順7. これで設定を変更できました。

※これで、電源ボタンを押しても、「スリープ」にはなりません。

では、次の方法を説明します。

7. 電源メニューからスリープを削除する方法

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像61

スタートメニューなどに表示されている電源メニューから、スリープを削除できます。

※使わないなら、消したほうが、見た目がスッキリします。

手順は以下です。

※手順は、管理者ユーザーでログインして行う必要があります。

手順1. コントロールパネルの電源オプションを開きます。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像62

電源オプションの開き方はこれまでと同じです。

「ちょっと、よくわからないな」という人は、以下を参照してください。

手順は以下です。

その1. まず、コントロールパネルを開きます。画面下部の①検索ボタンをクリックし、②検索ワードの入力欄に「cp」と入力。
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像63

※入力するのは「control」や「コントロールパネル」,たぶん「con」や「コン」でも大丈夫。

その2. 検索結果にコントロールパネルが表示されるので、コントロールパネルのアイコンをクリックします。
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像64
その3. コントロールパネルが表示されます。このとき、表示方法が「大きいアイコン」でない場合は、「大きいアイコン」に変更してください。
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像65

※コントロールパネルの開き方は、ここで記載した手順以外にも、いろいろあります。興味のある人は、以下をご参照ください。

【win11】コントロールパネルを起動する方法

表示が「大きいアイコン」以外になっている場合は、以下を実施してください。

表示方法の切替手順

①表示方法が、「大きいアイコン」以外になっている場合、②表示方法のボタンをクリックし、③「大きいアイコン」を選択してクリック。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像66
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像67
その4. コントロールパネルの画面から、「電源オプション」を選んでクリックします。

※ウィンドウの下のほうにあります。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像68

はい、これで電源オプションが表示されます。

手順2. 電源オプションの画面から、「電源ボタンの動作を選択する」をクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像69

手順3.「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像70

手順4. ①「スリープ」のチェックを外して、②「変更の保存」ボタンをクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像71

手順5.「電源オプション」の画面は、「×」ボタンをクリックして閉じてください。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像72

手順6. はい、これで、設定を変更できました。

※電源メニューから、「スリープ」が消えています。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像73

8.【補足】PowerToysのAwake機能で、スリープを停止する方法

PowerToysはマイクロソフトが提供している便利ツールです。

このPowerToysを使えば、以下のことができます。

  • Windows11をスリープに入らせず、常に起動したままにする
  • Windows11を、指定した時間、スリープに入らせないようにする

「Windows11のシステム設定を、あれこれ変更したくない」という人に、オススメ。

使い方の説明は以下です。(PowerToysのインストールから説明します。)

※手順は、管理者ユーザーでログインして行う必要があります。

手順1. PowerToysダウンロードページへアクセスします。

※日本語翻訳は、実行しないことをオススメします。(わかりにくくなるので。)

ダウンロードページはこんな感じ。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像74

※画像や手順は、お使いのブラウザの種類や、日本語翻訳のオン/オフなどになり、すこし異なる場合があります。その場合は、適当に読み替えてください。

手順2. ダウンロードページを、一番下までスクロールします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像75

手順3. AssetsにあるPowerToysSetup-XXXXX-x64.exeをクリックして、ダウンロードします。

  • 「Assets」は、ブラウザの日本語翻訳をオンにしている場合、「資産」や「財産」などと表示されます。
  • 「PowerToysSetup-XXXXX-x64.exe」のXXXXXの部分は、バージョンによって異なります。
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像76

手順4. エクスプローラを起動し、ダウンロードフォルダにアクセスします。

ダウンロードが完了していれば、

ダウンロードフォルダの中に「PowerToysSetup-XXXXX-x64」というファイルが出来ています。

※お使いのPCの設定によっては、「PowerToysSetup-XXXXX-x64.exe」と、表示されている場合もあり。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像77

手順5.「PowerToysSetup-XXXXX-x64」をダブルクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像78

手順6. 「Power Toys (Preview) x64 Setup」という画面が立ち上がるので、①「I agree ~」にチェックをつけ、②「install」をクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像79

手順7. 「このアプリがデバイスに変更を~」というメッセージが表示された場合、「はい」ボタンをクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像80

手順8.「Installation Successfully Completed」と表示されれば、インストールは完了です。「Close」をクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像81

手順9.「Power Toys へようこそ」という画面が起動するので、「×」ボタンをクリックして、閉じます。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像82

手順10. タスクトレイを表示し、PowerToysのアイコンをクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像83

手順11. PowerToysの設定画面が表示されるので、「Awake」をクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像84

手順12. 右側のメニューのモード項目にある「選択した電源プランを引き続き使用する」をクリックします。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像85

手順13. 表示されたメニューから、モードを選択することによって、スリープに入らないように設定できます。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像86

a)「無期限に起動したままにする」を選択(クリック)した場合

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像87

(パソコンを操作しない時間がどのくらい経過しても、)この設定にしている限り、スリープにはなりません。

b)「一時的に起動したままにする」を選択(クリック)した場合

「前の起動状態に戻るまでの時間」という項目が表示されます。ここで、起動したままにできる時間を指定できます。

指定した時間の間、パソコンを操作しなくても、スリープに入りません。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像88

※電源メニューからスリープを選択したり、電源ボタンを押した場合などは、これらの設定にかからず、スリープに入ります。

手順14. 設定がおわれば、PowerToysの設定画面は「×」ボタンをクリックして閉じてください。

「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像89

【補足】設定が反映されない場合

設定しても反映されない場合は、Awakeをオフ/オンにするか、OSを再起動してください。

  • Awakeを一旦オフにして、再度オンにする
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像90
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像91
  • OSを再起動する
「【Windows11】スリープの設定を変更する方法」説明用画像92

はい、これで、「PowerToys」の「Awake」を使った、スリープにならないようにする方法の説明は終わりです。

9.【Windows11】スリープの設定を変更する方法(まとめ)

今回、紹介した内容は以下でした。

 

今回の内容が、少しでも役に立った、解決したという方がいれば幸いです。

「 【Windows11】スリープの設定を変更する方法 」はこれで終わりです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました